レトロ雑貨夢見堂の事件綴

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種別
長編
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あらすじ

2019年04月05日 レトロ雑貨夢見堂の事件綴 (朝日文庫)

高学歴ながら昭和の魅力の虜となり、昭和の雑貨店「夢見堂」で住み込みのバイトを始めた日下昭子。そんな彼女の元に、壊れた黒電話の修理依頼が舞い込んできた。依頼主のフリーター・橋本裕司は、これは父親の形見だという。分解してみると、黒電話の中に、「でんわのかみさまおねがいです。ゆりちゃんとまたはなせますように。ひろし 1979年3月28日」という不思議なメモが入っていた。ひろしとゆりとは、裕司の他界した両親の名前だという。昭子と裕司がこのメモの意味を調べていくと、両親の切ない出会いが浮かび上がってきて……。昭和の雑貨をモチーフにした、書き下ろし連作謎解きミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

レトロ雑貨夢見堂の事件綴の評価:

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レトロ雑貨夢見堂の事件綴の総合評価:

10.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(5pt)

文章がすき。

文章がすき。 若く、眼力のある著者ならではの表現、決して文学よりではない、頭でこねくりまわしていない表現に新鮮さ有り。次回作も楽しみです。
レトロ雑貨夢見堂の事件綴 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: レトロ雑貨夢見堂の事件綴 (朝日文庫)より
4022649224
No.2
(5pt)

昭和レトロと推理小説の不思議なコラボ

平成に本書を購入、読もう読もうと思いながら時間の余裕がなく、時代は令和へと移行。令和元年の年末に転職、時間の余裕ができ読了。
平成中に読んでいたら別な読書体験になっていたかも知れません。
レビューですが、推理の結末が意外で面白いのに関わらず、わかりやすい日本語で書かれていてとても読みやすい小説です。
気楽に肩の力を抜きながら推理を楽しみたい方にお薦めです。
個人的には黒電話の話の結末が意外で「えー!?そんなことって本当にあるの???」って驚きました。
レトロ雑貨夢見堂の事件綴 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: レトロ雑貨夢見堂の事件綴 (朝日文庫)より
4022649224
No.1
(5pt)

ほっこり懐かしさを感じました

昭和とレトロ雑貨をこよなく愛する雑貨屋店員の昭子(あきこ)と、平成生まれで頼りないけれどお人好しで憎めない好人物の裕司(ゆうじ)が偶然出会い、昭和雑貨を巡る謎を解くミステリー3話。

昭和生まれならきっと知ってる黒電話、ファミカセ、ビックリマンシール、昭和ギャグ……などなど懐かしのアイテムが散りばめられていて読んでいてほっこりします。
昭和雑貨に関しては「え、そうなの?!」と今さら驚く使い方や機能の発見があって興味深かったです。

昭和&平成生まれも、ゆくゆくは令和生まれも是非読んでいただきたい一作です!

スマホやPCと睨めっこばかりで余裕のない時、物や人と向き合う余裕がない時に読み返してみたいなぁと思う作品です。
レトロ雑貨夢見堂の事件綴 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: レトロ雑貨夢見堂の事件綴 (朝日文庫)より
4022649224

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