遠い砂

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種別
長編
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あらすじ

1980年01月01日 遠い砂 (ハヤカワ・ミステリ文庫 64-2)

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評判

遠い砂の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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遠い砂の総合評価:

8.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(5pt)

ミステリーファンの人は一度読んでみて

ミステリーが大好きで、子供の頃から読み続けています。その中で、繰り返し読んでしまう本の一冊がこれです。双子の姉夫妻が、死んでしまう。しかも、姉が、その夫を殺したのではないかという、疑惑がもたれる。キャロルと、新婚間もないその夫は、懸命にその謎を追う。キャロルの夫は、悩む。もし、姉が夫を殺したのなら、そっくりなキャロルも金目当てに自分と結婚したことになる。はたして真相は?原題、ファーサンズは、イギリスのある地域の風景を指す。嵐が丘の舞台のように、イギリス独特の地理を舞台に繰り広げられる、極上のミステリー。古い本ですが、版を重ねて生き残っている作品です。
遠い砂 (1963年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 遠い砂 (1963年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JAIPR6
No.5
(5pt)

ミステリーファンの人は一度読んでみて

ミステリーが大好きで、子供の頃から読み続けています。その中で、繰り返し読んでしまう本の一冊がこれです。双子の姉夫妻が、死んでしまう。しかも、姉が、その夫を殺したのではないかという、疑惑がもたれる。キャロルと、新婚間もないその夫は、懸命にその謎を追う。キャロルの夫は、悩む。もし、姉が夫を殺したのなら、そっくりなキャロルも金目当てに自分と結婚したことになる。はたして真相は?原題、ファーサンズは、イギリスのある地域の風景を指す。嵐が丘の舞台のように、イギリス独特の地理を舞台に繰り広げられる、極上のミステリー。古い本ですが、版を重ねて生き残っている作品です。
遠い砂 (1980年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 遠い砂 (1980年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8B7WS
No.4
(5pt)

ミステリーファンの人は一度読んでみて

ミステリーが大好きで、子供の頃から読み続けています。その中で、繰り返し読んでしまう本の一冊がこれです。双子の姉夫妻が、死んでしまう。しかも、姉が、その夫を殺したのではないかという、疑惑がもたれる。キャロルと、新婚間もないその夫は、懸命にその謎を追う。キャロルの夫は、悩む。もし、姉が夫を殺したのなら、そっくりなキャロルも金目当てに自分と結婚したことになる。はたして真相は?原題、ファーサンズは、イギリスのある地域の風景を指す。嵐が丘の舞台のように、イギリス独特の地理を舞台に繰り広げられる、極上のミステリー。古い本ですが、版を重ねて生き残っている作品です。
遠い砂 (ハヤカワ・ミステリ文庫 64-2) Amazon書評・レビュー: 遠い砂 (ハヤカワ・ミステリ文庫 64-2)より
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No.3
(4pt)

雄大な自然と男女の機微から構成される緻密なサスペンス

「メグストン計画」を頂点として、雄大な自然を背景に男女の機微を中心とした緻密なサスペンスを書くガーヴを私は好きだ。本作もそのガーヴの特徴が良く出ており、日本でも何度かTV化されている。

主人公の外交官レニスンはキャロルと結婚する。キャロルには双子の姉がいて、富豪と結婚している。ところが、姉夫妻は突然亡くなり、状況から姉が糖尿病の富豪を殺した後、自分は誤って死んだように見える。欧米でも同じように考えるのかと感心(?)したが、「双子の性格は一致しているのでは」とレニスンは疑心暗鬼に陥る。ところが、キャロルは性格の強い女性で、レニスンの心配をよそに姉の無実を信じ、姉夫妻の事件を解決しようとする。そして、そこに脅迫者の影を見たキャロルは...。

砂浜が重要な役割を果たす所はガーヴらしい。また、レニスンが優しい、悪く言えば弱気な男として描かれているのに対し、キャロルが男優りに描かれている点が皮肉が効いている。自然が巧みに作中に取り込まれている点と言い、男女の機微が読み所になっている点と言い、キャロルの反撃法と言い、ガーヴの特徴が十二分に出た秀作。
遠い砂 (1980年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 遠い砂 (1980年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8B7WS
No.2
(4pt)

雄大な自然と男女の機微から構成される緻密なサスペンス

「メグストン計画」を頂点として、雄大な自然を背景に男女の機微を中心とした緻密なサスペンスを書くガーヴを私は好きだ。本作もそのガーヴの特徴が良く出ており、日本でも何度かTV化されている。
主人公の外交官レニスンはキャロルと結婚する。キャロルには双子の姉がいて、富豪と結婚している。ところが、姉夫妻は突然亡くなり、状況から姉が糖尿病の富豪を殺した後、自分は誤って死んだように見える。欧米でも同じように考えるのかと感心(?)したが、「双子の性格は一致しているのでは」とレニスンは疑心暗鬼に陥る。ところが、キャロルは性格の強い女性で、レニスンの心配をよそに姉の無実を信じ、姉夫妻の事件を解決しようとする。そして、そこに脅迫者の影を見たキャロルは...。
砂浜が重要な役割を果たす所はガーヴらしい。また、レニスンが優しい、悪く言えば弱気な男として描かれているのに対し、キャロルが男優りに描かれている点が皮肉が効いている。自然が巧みに作中に取り込まれている点と言い、男女の機微が読み所になっている点と言い、キャロルの反撃法と言い、ガーヴの特徴が十二分に出た秀作。
遠い砂 (1963年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 遠い砂 (1963年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JAIPR6

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