第八の地獄

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1959年01月01日 第八の地獄 (1959年) (世界ミステリシリーズ)

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評判

第八の地獄の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

第八の地獄の総合評価:

8.00/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

面白くないです

平坦な話。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(5pt)

エリンの長編最高傑作かもしれないネオ・ハードボイルドの先駆的作品

汚職を糾弾された警官が無実を訴え、その恋人が探偵会社に調査を依頼するが・・・というお話。
かなり地味な感じの物語で派手な捕り物やアクションシーンは殆どなく汚職を疑われた警官に関する身辺調査に多くの筆が費やされた作品ですが、その分読み応えがかなりあり、もしかしたら長編では最高傑作ではないかと思いました。
派手な殺しもなく淡々と調査を進めるうちに色々な諸相が見えてきて最後に全てが収束する展開に人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、一語一語彫琢された文章は読む喜びに溢れ、最高のカタルシスを与えてくれます。
作品全体をダンテの「地獄篇」になぞらえたプロットも秀逸で上質のノヴェルをを読んだような感慨に浸れます。各登場人物も存在感があり流石ノヴェリストとして頂点を極めただけはあるなと感じました。70年代に隆盛を極めるネオ・ハードボイルドの先駆的な作品を50年代に書いていたのも慧眼だと思います。
今は入手困難なようですが、機会があったら読むことをお勧めしておきます。
第八の地獄 (1959年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 第八の地獄 (1959年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JAR9BE
No.3
(5pt)

エリンの長編最高傑作かもしれないネオ・ハードボイルドの先駆的作品

汚職を糾弾された警官が無実を訴え、その恋人が探偵会社に調査を依頼するが・・・というお話。
かなり地味な感じの物語で派手な捕り物やアクションシーンは殆どなく汚職を疑われた警官に関する身辺調査に多くの筆が費やされた作品ですが、その分読み応えがかなりあり、もしかしたら長編では最高傑作ではないかと思いました。
派手な殺しもなく淡々と調査を進めるうちに色々な諸相が見えてきて最後に全てが収束する展開に人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、一語一語彫琢された文章は読む喜びに溢れ、最高のカタルシスを与えてくれます。
作品全体をダンテの「地獄篇」になぞらえたプロットも秀逸で上質のノヴェルをを読んだような感慨に浸れます。各登場人物も存在感があり流石ノヴェリストとして頂点を極めただけはあるなと感じました。70年代に隆盛を極めるネオ・ハードボイルドの先駆的な作品を50年代に書いていたのも慧眼だと思います。
今は入手困難なようですが、機会があったら読むことをお勧めしておきます。
第八の地獄 (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 第八の地獄 (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J952W8
No.2
(5pt)

エリンの長編最高傑作かもしれないネオ・ハードボイルドの先駆的作品

汚職を糾弾された警官が無実を訴え、その恋人が探偵会社に調査を依頼するが・・・というお話。
かなり地味な感じの物語で派手な捕り物やアクションシーンは殆どなく汚職を疑われた警官に関する身辺調査に多くの筆が費やされた作品ですが、その分読み応えがかなりあり、もしかしたら長編では最高傑作ではないかと思いました。
派手な殺しもなく淡々と調査を進めるうちに色々な諸相が見えてきて最後に全てが収束する展開に人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、一語一語彫琢された文章は読む喜びに溢れ、最高のカタルシスを与えてくれます。
作品全体をダンテの「地獄篇」になぞらえたプロットも秀逸で上質のノヴェルをを読んだような感慨に浸れます。各登場人物も存在感があり流石ノヴェリストとして頂点を極めただけはあるなと感じました。70年代に隆盛を極めるネオ・ハードボイルドの先駆的な作品を50年代に書いていたのも慧眼だと思います。
今は入手困難なようですが、機会があったら読むことをお勧めしておきます。
第八の地獄 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-1) Amazon書評・レビュー: 第八の地獄 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-1)より
4150719519
No.1
(5pt)

手に汗にぎる傑作

エリンは奇妙な味の短編作家として
現在の日本では片付けられてしまっています。

しかし実は長編も数多く、
翻訳も昔はたくさんありました。

この本はそんな、長編作家エリンの
実力をまざまざと見せつけられる、
訳された当時小林信彦さんが絶賛された
一冊です。

内容はもう一人の方のレビューが的を射て
解説されているとおりです。

とにかく、ヒューマンな感動を、
ミステリ性と共に味わえる作品です。

復刊されないかな?

お願いしますよハヤカワさん!!
第八の地獄 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-1) Amazon書評・レビュー: 第八の地獄 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-1)より
4150719519
No.0
(5pt)

手に汗にぎる傑作

エリンは奇妙な味の短編作家として
現在の日本では片付けられてしまっています。

しかし実は長編も数多く、
翻訳も昔はたくさんありました。

この本はそんな、長編作家エリンの
実力をまざまざと見せつけられる、
訳された当時小林信彦さんが絶賛された
一冊です。

内容はもう一人の方のレビューが的を射て
解説されているとおりです。

とにかく、ヒューマンな感動を、
ミステリ性と共に味わえる作品です。

復刊されないかな?

お願いしますよハヤカワさん!!
第八の地獄 (1959年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 第八の地獄 (1959年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JAR9BE

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