死霊鉱山



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死霊鉱山 (光文社文庫)
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初公開日(参考)1985年08月
分類

長編小説

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死霊鉱山 (光文社文庫)

1985年08月31日 死霊鉱山 (光文社文庫)

冬山登山中の男女5名は、猛吹雪に遭い、廃鉱になった鉱山事務所に避難する。そこは幕末に暴動が起き、鉱夫全員が斬殺の末、鎮圧された暗い歴史を持っていた。暖をとるため、彼らは坑道に入り、進路を遮断する禁柵を破って、これを燃やしてしまう。その夜から、一人一人、命が消されていった……。著者得意の恐怖推理力作!(「BOOK」データベースより)




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死霊鉱山の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

懐かしい!

かなり昔に読んで印象が強く残っていたので再読。鉱山で勤務経験がある草野さんの鉱山物はリアルでやはり面白い。草野さんはホラー系の短編に良品が多いので短編集「甦った脳髄」等もぜひKindle判に追加して欲しい。同短編集収録の「溶解」は傑作です。
死霊鉱山 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:死霊鉱山 (光文社文庫)より
4334702112
No.1:
(4pt)

怖い

ホラーです。鉱山にキャンプに来た面々が封印を解いたことで、死霊にどんどん殺されていいく。13金とかを夜中に見るような・・そんな感じ。文章も独特で、いっそう雰囲気を盛り上げてます
死霊鉱山 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:死霊鉱山 (光文社文庫)より
4334702112



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