ファンタジスタはどこにいる?



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初公開日(参考)2010年08月
分類

長編小説

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ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)

2010年08月10日 ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)

サッカーW杯予選の日本代表候補選手が、皇居外苑の銅像に跨り爆死した!たまたま現場に居合わせた週刊誌記者の黒木典絵は、編集部の同僚・犬飼大志郎と事件の取材を命じられる。異常な事件に警察も自殺・他殺の両面から捜査を始めるが、それをあざ笑うかのように第二、第三の変死体が発見される…。ミステリー界のファンタジスタによる傑作長編推理小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

メイントリックがこんなんで?!

サッカーをネタにした長編ミステリである。日本のプロサッカー界を舞台に起きる連続不審死事件の謎を中心に据えた作品になっていて、実在のチーム名もたくさん出てくるのが特徴。実在する選手の名前もたくさんでてくるが、これはちょっとさすがに時代を感じさせる選手の名前が多いです。というわけで、JリーグやWカップなどのサッカー熱に便乗した作品というとらえ方もなくはない。なにせ話の筋から言って、別にサッカーである必要はないみたいだから。野球でも剣道でも、なにかのプロスポーツ界だったら何でも良いんじゃない?という気がする。それから、台詞がやたら多い文体は鯨の特徴なのでまあ良いとして、メイントリックがこんなんで良いんですかぁ、という印象です。実験的手法も目立つし。ちょっとどうかなー、という出来栄えですかね。
ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)より
4334748317
No.1:
(3pt)

リメイク?

以前の作品のリメイクなのだろうけれども、何せ時代が古すぎるのだ。
過去の出来事で現代を語るにはJリーグはあまりにも厳しすぎる。
ファンタジスタという言葉がこれほどに合わない作品も少ないのではないか?
ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)より
4334748317



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