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霊媒探偵アーネスト

『霊媒探偵アーネスト』シリーズは風森章羽のシリーズ小説。


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1作目

風森章羽:渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト (講談社文庫)
D 4.00pt - 5.17pt - 3.17pt

16年前に画家の屋敷から消えた少女を捜してほしい―。

2作目

風森章羽:清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 4.00pt - 5.00pt

アーネスト・G・アルグライト――英国の霊媒師一族の末裔で、 息抜きのため時折日本を訪れる、21歳の美青年。

3作目

風森章羽:雪に眠る魔女 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

喫茶店“リーベル”のマスター、竜堂佐貴。彼には“特殊”な友人がいる。

4作目

風森章羽:夜の瞳 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

三年間眠ったままの婚約者を目覚めさせてほしい。困り果てた女性からの依頼。

5作目

風森章羽:水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

喫茶店“リーベル”店主の佐貴には変わった友人がいる。誰もが息を呑む美貌の青年、アーネスト・G・アルグライト。

6作目

風森章羽:奇跡の還る場所 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

「十年前、白バラが咲く英国庭園で『リーベル』という名の美女に出会った」叔父の思い出話を胸に英国へ留学した青年・佐貴。


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