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No.6
完全なる首長竜の日
乾緑郎
狙いにはまるのもオツ
No.5
私立探偵・麻生龍太郎
柴田よしき
どうしても期待しすぎてしまう
No.4
同期
今野敏
同期に微妙
No.3
バーにかかってきた電話
東直己
古典的ハ-ドボイルド
No.2
奪取
真保裕一
ノリが軽く爽快
No.1
孤独なき地 K・S・P
香納諒一
大どんでん返し真意は・・・
つまり読んでいると、現実世界の話なのか夢の世界なのかが分からなくなっていく。
それを可能にしているのは設定で、主人公の弟(自殺未遂で植物人間状態)と開発された医療器具で夢の世界で対話が出来るというもの。
姉の主人公(漫画家)が、対話を終え器具を外して現実世界だと思っていても弟が出てきたり、分からなくなってくる。
しかしながら、オチはある程度のところで読めてくるので、そこだけ見てしまうと低評価になるかもしれない。
まぁ、ページ数も少なく飽きずに読めるし主人公のトラウマを焦点とした文章表現は良いのではないでしょうか。