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No.8
悪意
東野圭吾
どんでん返しではあるけれど
No.7
花の鎖
湊かなえ
構成は複雑、話は平明
No.6
ローラ・フェイとの最後の会話
トマス・H・クック
ミステリーなのか?
No.5
ウツボカズラの夢
乃南アサ
悪女物語?
No.4
龍は眠る
宮部みゆき
う~~ん、残念
No.3
半端者
東直己
「俺シリーズ」ファンにはおすすめ
No.2
真夏の方程式
読ませる作品ではあるが
No.1
再会
横関大
読みやすい。読みやす過ぎる?
Amazonではかなり高い評価を受けているが、個人的にはいまいち、しっくりこなかった。嫉妬、虚栄心、いじめなど、人間性の奥底に隠されている「悪意」を追求しながら、犯人も、被害者も、刑事も、もうひとつキャラクターが魅力的ではない。仕掛けに懲り過ぎて、人物像の深堀りまで手が回らなかったのか?
刑事・加賀恭一郎シリーズの第4作ということ(前3作は未読)だが、「新参者」以降の加賀に比べると、主人公の魅力が乏しい。逆に言うと、「新参者」以降の加賀恭一郎シリーズが素晴らし過ぎるのかも知れない。