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『香菜里屋シリーズ』が登録されているミステリ小説



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北森鴻:花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.71pt - 3.86pt

春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。

北森鴻:桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.80pt - 3.83pt

妻の死から一年。警察官の神崎守衛は、遺品の中から手紙を見つける。

北森鴻:螢坂 香菜里屋シリーズ3〈新装版〉 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.00pt - 4.36pt

ビールの苦みが、心に寄り添う夜がある―― 何度でも味わいたい、極上のミステリー! 若き日の面影を探して街をさまよううち、 カメラマンの有坂祐二はビアバー《香菜里屋》に辿り着く。

北森鴻:香菜里屋を知っていますか 香菜里屋シリーズ4〈新装版〉 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.50pt - 3.95pt

出会いはひととき、思い出は永遠。 ビアバー《香菜里屋》からメニューが消えた訳とは。


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