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『新・酔いどれ小籐次留書シリーズ』が登録されているミステリ小説



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全25件 1~25 1/1ページ
佐伯泰英:御留山 新・酔いどれ小籐次(二十五) (文春文庫 さ 63-25)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

玖珠山中に暮らす刀研ぎの名人「滝の親方」は、小籐次にそっくりだという。

佐伯泰英:光る海 新・酔いどれ小籐次(二十二) (文春文庫 さ 63-22 新・酔いどれ小籐次 22)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.39pt

森藩藩主の命により、参勤交代に先行して国許の豊後国を訪れることになった小籐次。

佐伯泰英:鼠異聞 上 新・酔いどれ小籐次(十七) (文春文庫 さ 63-17 新・酔いどれ小籐次 17)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.13pt

文政9年初夏。太平の世を謳歌する江戸では近頃、貧しい長屋に小銭が投げこまれるという奇妙な事件が続いていた。

佐伯泰英:大晦り 新・酔いどれ小籐次(七) (文春文庫 さ 63-7 新・酔いどれ小籐次 7)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.80pt

落馬で腰を痛め、息子との立ち合いでは不覚を取る。

佐伯泰英:青田波 新・酔いどれ小籐次(十九) (文春文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

江戸で有名な盗人「鼠小僧」は自分だ、とついに明かした子次郎。

佐伯泰英:酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六) (文春文庫 さ 63-16 新・酔いどれ小籐次 16)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

十三歳にして剣術に優れ、研ぎ仕事の腕も上げた駿太郎はアサリ河岸の桃井道場に入門し、年少組で稽古に励む。

佐伯泰英:夏の雪 新・酔いどれ小籐次(十二) (文春文庫 さ 63-12 新・酔いどれ小籐次 12)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.23pt

小籐次父子は公方様に拝謁し、見事な芸を披露して喝采を浴びた。数日後、小籐次は駿太郎の乳母を務めたおさとと再会する。

佐伯泰英:鼠草紙 新・酔いどれ小籐次(十三) (文春文庫 さ 63-13 新・酔いどれ小籐次 13)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

小籐次一家三人は、老中青山忠裕の国許であり駿太郎の実母・小出お英の故郷でもある丹波篠山へと旅立つ。

佐伯泰英:椿落つ 新・酔いどれ小籐次(十一) (文春文庫 さ 63-11 新・酔いどれ小籐次 11)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

小藤次は、久慈屋昌右衛門との伊勢道中で知り合った三吉と再会したが、彼は酒飲みで乱暴者の父親のもとで苦労していた。

佐伯泰英:恋か隠居か 新・酔いどれ小籐次(二十六) (文春文庫 さ 63-26)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.95pt

江戸・三十間堀の小さな町道場が、怪しい証文を盾にした男たちから狙われている。

佐伯泰英:旅仕舞 新・酔いどれ小籐次(十四) (文春文庫 さ 63-14 新・酔いどれ小籐次 14)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.29pt

文政8年冬。

佐伯泰英:狂う潮 新・酔いどれ小籐次(二十三) (文春文庫 さ 63-23)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.89pt

淀川を襲う激しい嵐から人々を救うため、来島水軍流・剣の舞を天に奉納する小籐次・駿太郎親子。

佐伯泰英:鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次(十五) (文春文庫 さ 63-15 新・酔いどれ小籐次 15)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.12pt

文政9年正月。今年こそは平穏な日々を送りたいと願う小籐次のもとに元日早々、藤藩の近習頭・池端が訪ねてくる。

佐伯泰英:船参宮 新・酔いどれ小籐次(九) (文春文庫 さ 63-9 新・酔いどれ小籐次 9)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.14pt

小籐次は久慈屋昌右衛門に同道を請われ、伊勢神宮へと旅立った。

佐伯泰英:夢三夜 新・酔いどれ小籐次(八) (文春文庫 さ 63-8 新・酔いどれ小籐次 8)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

正月。小籐次は望外川荘、おりょうの実家、久慈屋と宴席が続き、掏摸を捕まえた駿太郎は、奉行所から褒美をもらうことになった。

佐伯泰英:げんげ 新・酔いどれ小籐次(十) (文春文庫 さ 63-10 新・酔いどれ小籐次 10)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

北町奉行所の年番与力が、小籐次に面会を求めてきた。極秘の依頼があるらしい。

佐伯泰英:八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四) (文春文庫 さ 63-24)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.79pt

頭成の湊に着き、森藩の国家老・嶋内と商人・小坂屋の不穏な結びつきを知った小籐次は、ある過去の出来事を思い出した。

佐伯泰英:三つ巴 新・酔いどれ小籐次(二十) (文春文庫 さ 63-20 新・酔いどれ小籐次 20)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.64pt

大切な舟が水漏れするようになったが、金の工面に悩む小籐次。

佐伯泰英:雪見酒 新・酔いどれ小籐次(二十一) (文春文庫 さ 63-21 新・酔いどれ小籐次 21)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.64pt

日課の研ぎ仕事に精を出す小籐次親子の前に現れた貧相な浪人。

佐伯泰英:桜吹雪 新・酔いどれ小籐次(三) (文春文庫 さ 63-3 新・酔いどれ小籐次 3)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

近ごろ呆けの進んだ新兵衛が妙な間合いで「南無妙法蓮華経」のお題目を唱えるため、みんなは困り果てていた。

佐伯泰英:姉と弟 新・酔いどれ小籐次(四) (文春文庫 さ 63-4 新・酔いどれ小籐次 4)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

小籐次一家との身延山久遠寺への代参旅から戻ったお夕は、父のもとで錺職修業を始めた。

佐伯泰英:らくだ 新・酔いどれ小籐次(六) (文春文庫 さ 63-6 新・酔いどれ小籐次 6)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

江戸っ子に大人気のらくだの見世物。駿太郎にせがまれて、小籐次もおりょうやお夕一家とともに見物に出向いた。

佐伯泰英:願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.92pt

近ごろ、小籐次が研ぎ仕事をしていると、その姿に手を合わせ念仏を唱え柏手を打つ者、さらには賽銭を投げる者が続出する。

佐伯泰英:神隠し 新・酔いどれ小籐次(一) (文春文庫 さ 63-1 新・酔いどれ小籐次 1)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.75pt

わけあって豊後森藩を脱藩し、研ぎ仕事で稼ぎながら長屋に暮らす赤目小籐次。ある夕、長屋の元差配・新兵衛の姿が忽然と消えた。

佐伯泰英:柳に風 新・酔いどれ小籐次(五) (文春文庫 さ 63-5 新・酔いどれ小籐次 5)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

新兵衛長屋界隈で、赤目小籐次を尋ねまわる怪しい輩がいるという。


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