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ルシタニアの夜
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ルシタニアの夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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タイタニック号の悲劇はデカプリオの映画で有名になりましたが、ルシタニア号は世界史の教科書なかで、第一次世界大戦にアメリカが参戦する理由となった説明で登場するだけで、日本人にはあまり馴染みがないかもしれません。 本作では、ルシタニア号の沈没が「陰謀」によるという前提で描かれていますが、その真犯人が誰なのかは先読みが難しい展開になっています。 | ||||
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下巻では、これまで主人公らが少しずつ入手した文書の核心の部分がそろうことになります。 最初、主人公らは戦争(第一次世界大戦)にアメリカを関与させたいイギリスの陰謀だと考えていましたが、じつはそうではないことが明らかになり・・ | ||||
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