ルシタニアの夜



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初公開日(参考)2006年09月
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長編小説

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ルシタニアの夜上 (創元推理文庫)

2006年09月30日 ルシタニアの夜上 (創元推理文庫)

モンタナ州の郵便局で、局長と客が射殺された。元刑事の郵政捜査官ルーミスは、同僚ドンブロウスキと捜査をはじめる。彼女は、その郵便局で90年近く前に投函され、配達されなかった手紙と事件との関連に気づくが、その手紙は何者かに盗まれ、殺人はさらに続く。犯人は?目的は?その手紙に書かれていたことは何か?歴史の闇に挑む郵政捜査官の活躍を、注目の新人が描く傑作。 (「BOOK」データベースより)




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ルシタニアの夜の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

ルシタニア号・・世界史の教科書に少しだけ登場する船の名前

タイタニック号の悲劇はデカプリオの映画で有名になりましたが、ルシタニア号は世界史の教科書なかで、第一次世界大戦にアメリカが参戦する理由となった説明で登場するだけで、日本人にはあまり馴染みがないかもしれません。 本作では、ルシタニア号の沈没が「陰謀」によるという前提で描かれていますが、その真犯人が誰なのかは先読みが難しい展開になっています。
ルシタニアの夜上 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ルシタニアの夜上 (創元推理文庫)より
4488204066
No.1:
(4pt)

ルシタニア号沈没で利益を得るのは・・

下巻では、これまで主人公らが少しずつ入手した文書の核心の部分がそろうことになります。 最初、主人公らは戦争(第一次世界大戦)にアメリカを関与させたいイギリスの陰謀だと考えていましたが、じつはそうではないことが明らかになり・・
ルシタニアの夜下 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ルシタニアの夜下 (創元推理文庫)より
4488204074



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