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パーティ
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パーティの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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めちゃめちゃ面白かったです。 だんだん真相が明かされていく手法が読む気持ちをずっと繋ぎ止めてくれる感じですね。 ツッコミどころもあるけど最後まで読んじゃいました。 | ||||
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「君たちがついていながらどういうことだ!」って医者が言わんでしょ。事故に対して。親が言うならまだわかるけどさ。 登場人物の行動が全く理解できず、ストーリーのために動かされてる印象が強すぎます。 話のオチにも何も驚くところはなく、やっぱりこの作者は設定だけなんだなと思いました。 その設定もないこの小説に見るべき点はないです。 | ||||
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HONDA創業者である本田宗一郎氏の名言:“頭とチンポは生きているうちに使え”。 犯罪に手を染めるのは、下の下の策だよ~ん。 いくら惚れた女のためっても、短絡的すぎるし、美談じゃないよね。 今なら、クラウドファンディングで十分に目的は達せられるし。 騙す奴が悪いのか、騙される奴が悪いのか? ただ、憎しみでは人は救えない。 救えるのは、“愛”でしかない。 どんな人間でも、死んでいい人間はいない(358p)。 | ||||
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イメージとして、4TEENのメンバーに心臓病の女の子を加えた感じでしょうか? そして、ミステリーじゃないですよね。これ。 どこに謎があるんですか? 中盤あたり主人公目線の文章が急に第三者目線の文章に変わったりして違和感があります。 キーアイテムかな?と思ったお守りの出現の仕方も表現が悪く、急に出てきて落ちてたんだかどこかにぶら下がってたんだかわからない。 (テレレッテテー♪お守りが現れた!康太はお守りを装備した!)的なことが・・・ 主軸の4人の個々のエピソードが薄いせいかもしれませんが、世の中ってこんなに未成年の子供に無関心な親が多いんですか? 高校生と言えどこんなに無知な子が多いんですか?ちょっと心配になる内容でした。 | ||||
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山田悠介さんの本は結構読んでいますが、これはちょっと。 本気で書きました?って聞きたいです。 小学生がこの一年間が短かったとか、中学に入ってからもあっという間だったというのは、 大人がいかにも書いたからこんな文章なんだろうなと思いました。 子供目線でそれはないと。 ・先生に頼まれたから、好きだからといっても少女に尽くし過ぎ。引く。 ・中学生がバイトしたお金を(後に返したとしても)貰う母娘の非常識さ。 ・お金をずっと貰い続けてる母親が各少年たちの親に一言の挨拶も無い。 ・少女は何年も友達から「いつもいつもありがとう」とお金をめぐまれるなんて普通嫌がる。 友達関係じゃない。 ・実家のお金を持ってきてしまった子が行方不明で知らん顔の大人の皆さんは異常。 ・ピクニックにて発作を起こした少女の主治医に4人が何故怒られなきゃならないのか分からない。 ・移植費用を支払ったお金の出所の追求すらせず「ありがとう」で済ませる少女の母親の無責任さ。 ・犯罪まで犯すバカな4人に呆れる。 ・4人は登山にやけに苦しむが 、詐欺を働いた女は簡単に2度登山。4人でしんどいのに? ・拳銃を持った男の身軽さが4人の死にそうな登山の苦しみと矛盾。 ・詐欺を働いた女に対して「憎しみは変わらない」の次に行で「その想いは消えてる」 ってどっちなの?今の気持ち。 ・一瞬の隙も逃さなかった「今だ」のすぐあと「忍び寄っていく」何この表現。 ・留置所にいる男の子の面会に少女の母が来て「犯罪者にしてしまって申し訳ない」といった後、 「いいんですよ」の一言でスルーする少女の母親の図々しさ。 ちょっと思いついただけでこれだけの突っ込みどころがありました。 正直読んでて腹が立つことばかりでした。 この母娘に会ったがために人生ボロボロにされてしまって駄目な男の子たち。 友情は大切だけれどそれとこれとは違いすぎている気がします。 この本、買ってもったいなかったなと思いました。 | ||||
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数年前に読みましたが山田作品の中でもこの作品は最低でしたね。 | ||||
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現在、過去の出来事と順番に展開していって、最初の方は、過去に何が起きたのか??とワクワクするのですが、中盤あたりから、ん〜〜〜(汗)って感じです。 ラストも、なんかパッとしなかったです。 山田 悠介さんの作品っぽくないんですよね。 やっぱ、山田 悠介はホラーっぽいのがいいです。 | ||||
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この作家の小説ははじめて読みました。 つっこみどころ満載のありえない、単純すぎる展開、淡々としたひたすら語りの深みのない文体。 なんか高校生が趣味で夏休みに書いてみました!ってレベルの物語としか思えませんでした。 こんな小説が世間に出版されて、ある程度人気を集めているというのが自分としてはびっくりしました。 | ||||
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本屋でみかけ、 その表紙のイラストに妙に惹かれ(アニメ「デュラララ!!」みたいだなと) 読んでみる事に。 デュラララ!! 1 【通常版】 [DVD] この作家についてはそれまで知らなかったが、 どうも結構過去の作品がTV化されている人気作家?らしい? しかし、買う前から知ってはいたが ひどい評価が実に多い。金返して欲しいとか・・・ どんだけひどい内容なんだと思いながら読み始めた訳だが、 読み終えての自分の感想は。 とにかく、たんたんと出来事を描写していく文体。 悪く言えば、ドキュメンタリーをたんに文章化したような感じ。 そこには小説という媒体こその独自の表現、味わいというものは一切感じられない。 よく言えば、なにも考えずさくさく読めて テンポがよいともいえるが・・ しかし文体に関してはさほど問題ではないと自分は思う。 それよりもとにかく一番の問題点は 読み終えて、えっ、おちってこれ?っていう。 あまりのひねりのない展開に・・・ある種唖然・・・ もう少しなんか考えてよ!っていう怒りすら・・・ 過去と現在を交互に描くことによってなんとか話をもたせてはいるが、 全体の話としては、たしかに少しパンチ不足で、他の方がおっしゃっているように 確かにわざわざ小説にするほどの内容ではないかもしれない。 とはいうものの、読んでいる途中、 病気の友を思う仲間たちの描写に少しぐっとくる自分がいたりもして・・ なのでまったく悪い内容、ともいえない。 がしかし、 すべてを踏まえた上での結論は やはり 自身をもってお薦めできる本ではないだろう・・・というところである。 | ||||
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これまでの山田悠介さんの小説はほとんど読ませてもらっています。 パーティーは、全体的に感動的な話でしたけど、『山田悠介さんぽくない!』とはっきり言えます。 内容はまぁ、何も考えずに読めるので単純に面白いとは思いますが… これまでの作風を求めている方にとっては消化不良感が残ると思います。 私もこれまでの作品のようなオチを期待していただけに、★2つとさせていただきました。 | ||||
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僕はこの本を読んだ後、この本のレビューを見たのですが、評判が悪いみたいですね。僕は、そんなに変な本ではないと思いましたよ。普通に感動する話でした。 購入を迷っている方は、是非読んでみてはどうでしょうか? | ||||
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僕はこの本を読んだ後、この本のレビューを見たのですが、評判が悪いみたいですね。僕は、そんなに変な本ではないと思いましたよ。普通に感動する話でした。購入を迷っている方は、是非読んでみてはどうでしょうか? | ||||
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僕にとっては最高の本と言えます。 山田氏の本はあまり評判がよくないですが 僕はそんなことはないとおもいます。 少年たちと少女の固い絆のストーリー。 最後まで仲間を思いやる心。そんな主人公たちにとても共感しました。 そして、こんな話を思いつく山田氏に驚愕しました 僕には最高の一冊でしたよ。 | ||||
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僕にとっては最高の本と言えます。山田氏の本はあまり評判がよくないですが僕はそんなことはないとおもいます。少年たちと少女の固い絆のストーリー。最後まで仲間を思いやる心。そんな主人公たちにとても共感しました。そして、こんな話を思いつく山田氏に驚愕しました僕には最高の一冊でしたよ。 | ||||
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読み終わった時の感想・・。 リアル鬼ごっこしか読んだ事なかったけど期待してただけに がっかり感がはんぱなかった。 この本は今まで読んだ中でもお金返してほしいランキングの一位ですね。 読み進んでいく中であまりにありえない展開につっこみ所満載でした。 二度とこの人の本は買いません。 | ||||
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読み終わった時の感想・・。 リアル鬼ごっこしか読んだ事なかったけど期待してただけに がっかり感がはんぱなかった。 この本は今まで読んだ中でもお金返してほしいランキングの一位ですね。 読み進んでいく中であまりにありえない展開につっこみ所満載でした。 二度とこの人の本は買いません。 | ||||
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宴としてのパーティかと思いきやチームとしてのパーティだったんですね。 内容としては仲間に重きをおいた話ですが、あまり魅力のある話とは言えません。 どんでん返しみたいなのも無く話もありがちなちょっといい話。 山田さんらしい面白みを感じませんでした。 | ||||
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宴としてのパーティかと思いきやチームとしてのパーティだったんですね。 内容としては仲間に重きをおいた話ですが、あまり魅力のある話とは言えません。 どんでん返しみたいなのも無く話もありがちなちょっといい話。 山田さんらしい面白みを感じませんでした。 | ||||
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今までの山田 悠介を期待して読むとガッカリします。 それでも・・もしかしたらと期待しつつ読み・・終わったときには怒りさえ覚えます。 わざわざ小説にするほどの内容ではない気がする。 好きな作家だっただけにハズレました。 | ||||
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今までの山田 悠介を期待して読むとガッカリします。 それでも・・もしかしたらと期待しつつ読み・・終わったときには怒りさえ覚えます。 わざわざ小説にするほどの内容ではない気がする。 好きな作家だっただけにハズレました。 | ||||
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