5年3組リョウタ組

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評判

5年3組リョウタ組の評価:

4.18/5点 レビュー 44件。 A ランク

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平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(5pt)

教師は「仕事」なのか「生き様」なのか

教師という仕事を考えると、
「人の将来の灯台」となるべきかと考えてしまいます

でも、現場はそれほど聖人であれるはずもなく、
種々の業務に追われてしまい、
そこまで子どものことも見れないのが現状です

そういった中でも信念を通し続けることが
本当にできるのか
それが出来てほしいという想いから、
この物語が生まれたのではないかと思うわけです

これを読めば、今の教育現場に希望が持てるのではないでしょうか
頑張れ、先生!
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.32
(4pt)

IWGの学校版

タイトル通りです。

主人公のりょうた先生がマコトで、同僚の染谷先生がキング。

石田衣良の小説は、泣けて、笑えて、考えさせられて、ストーリーも面白くて好きなのですが、

染谷先生が、りょうた先生のクラスのことを褒めて、「子供達に共感力が育っている」という意味の

ことを言っているのを読み、実は私は、人間にとって一番大切な素質は、共感力ではないかと思っているので

石田衣良も同じなのか、それで、私は石田衣良の小説が好きなのかも、と思いました。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.31
(4pt)

IWGの学校版

タイトル通りです。
主人公のりょうた先生がマコトで、同僚の染谷先生がキング。
石田衣良の小説は、泣けて、笑えて、考えさせられて、ストーリーも面白くて好きなのですが、
染谷先生が、りょうた先生のクラスのことを褒めて、「子供達に共感力が育っている」という意味の
ことを言っているのを読み、実は私は、人間にとって一番大切な素質は、共感力ではないかと思っているので
石田衣良も同じなのか、それで、私は石田衣良の小説が好きなのかも、と思いました。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.30
(3pt)

そんなに熱血とは思わなかった

タイトルからするとすごい熱血な先生が主人公で
金八やGTOさながら熱いセリフとかクサイセリフとかあるのかなと
思って読んでみたらそれほどでもなかった。
面白くないことはないんだけど、平凡な「教師モノ」といった印象をうけた。

しかし、小学校の先生ってやっぱりしんどそうだ
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.29
(3pt)

そんなに熱血とは思わなかった

タイトルからするとすごい熱血な先生が主人公で
金八やGTOさながら熱いセリフとかクサイセリフとかあるのかなと
思って読んでみたらそれほどでもなかった。
面白くないことはないんだけど、平凡な「教師モノ」といった印象をうけた。
しかし、小学校の先生ってやっぱりしんどそうだ
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.28
(4pt)

面白かった!でも…

「リョウタ先生のような教師に出会いたかった。」 これを読みながら何度も考えたことだ。 この物語に出てくるのは、どこの学校にでもありそうなごく普通の問題 …とまではいかないが、うちの学校でももしかしたら、と考えてしまうようなリアルな出来事。 学校で起こった事件を、ごく普通の教師、リョウタ先生が解決していく。 さっぱりとした小説ではあるが、最後の話は個人的にはどうも納得いかない。 テストの平均点を上げるために生徒同士で協力するが、その中で生まれる小さな綻び。 リョウタ先生ならもっと「スパッと」解決してくれると思ったのに。 作中でも山岸先生が言っていたが、どうも「らしくない」。 結局最後まで問題の根本に触れることなく「クラス競争からの離脱」という結末に不満を感じた。 エピローグで上手くまとめていたが、何か丸め込まれた気がした。 とても面白かったから、残念でならない。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.27
(4pt)

面白かった!でも…

「リョウタ先生のような教師に出会いたかった。」 これを読みながら何度も考えたことだ。 この物語に出てくるのは、どこの学校にでもありそうなごく普通の問題 …とまではいかないが、うちの学校でももしかしたら、と考えてしまうようなリアルな出来事。 学校で起こった事件を、ごく普通の教師、リョウタ先生が解決していく。 さっぱりとした小説ではあるが、最後の話は個人的にはどうも納得いかない。 テストの平均点を上げるために生徒同士で協力するが、その中で生まれる小さな綻び。 リョウタ先生ならもっと「スパッと」解決してくれると思ったのに。 作中でも山岸先生が言っていたが、どうも「らしくない」。 結局最後まで問題の根本に触れることなく「クラス競争からの離脱」という結末に不満を感じた。 エピローグで上手くまとめていたが、何か丸め込まれた気がした。 とても面白かったから、残念でならない。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.26
(3pt)

こんな先生が実際にいたら・・・

「情熱のかたまり」そんな言葉がぴったりの中道良太。考えるよりまず行動してしまう
タイプだで、まわりの人たちをヒヤッとさせる時もある。だが、どんな困難が待ち受け
ようと、それを乗り越えていく強さを持っている。彼の純粋な思いは、生徒たちの心に
ストレートに伝わっていく。実際にこんな先生がいたら、学校生活はきっと楽しいに
違いない。テストの結果や受験に振り回される今の子どもたちは、本当にかわいそうだ。
学校は勉強をするだけの場所ではない。友情を育んだり、いろいろ楽しいことを経験を
する場所でもある。そう思うのはもう時代遅れなのだろうか・・・。そう考えるとちょっと
悲しい気持ちになった。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.25
(3pt)

こんな先生が実際にいたら・・・

「情熱のかたまり」そんな言葉がぴったりの中道良太。考えるよりまず行動してしまう
タイプだで、まわりの人たちをヒヤッとさせる時もある。だが、どんな困難が待ち受け
ようと、それを乗り越えていく強さを持っている。彼の純粋な思いは、生徒たちの心に
ストレートに伝わっていく。実際にこんな先生がいたら、学校生活はきっと楽しいに
違いない。テストの結果や受験に振り回される今の子どもたちは、本当にかわいそうだ。
学校は勉強をするだけの場所ではない。友情を育んだり、いろいろ楽しいことを経験を
する場所でもある。そう思うのはもう時代遅れなのだろうか・・・。そう考えるとちょっと
悲しい気持ちになった。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.24
(4pt)

捨てたもんじゃないね

テレビでみかける石田さんは、若い人たちの話に真摯に耳を傾け、彼らの問題を上から目線でない温かな眼差しで見つめ、一緒に考え、声高ではないが世間に問いかけてくれる小説家。そんなイメージを持って、初めて読んだのがこの小説です。

私自身、ちょうど5年生の息子(若い男性の担任)がいるので、リアリティのある部分と、ストーリー展開のために都合をムリに合わせたような疑問におもう部分と両方目につきましたが、所々に箴言ともいえる心に響く文章が入っていて、全体には読ませる小説でした。

こうした人をみる眼を持つ作家さんのいる日本でよかった、とおもいました。

また、リョウタ先生の恋愛面も、新聞小説として出せる範囲で描かれていて、
そこもわりと好感が持てました。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.23
(4pt)

捨てたもんじゃないね

テレビでみかける石田さんは、若い人たちの話に真摯に耳を傾け、彼らの問題を上から目線でない温かな眼差しで見つめ、一緒に考え、声高ではないが世間に問いかけてくれる小説家。そんなイメージを持って、初めて読んだのがこの小説です。
私自身、ちょうど5年生の息子(若い男性の担任)がいるので、リアリティのある部分と、ストーリー展開のために都合をムリに合わせたような疑問におもう部分と両方目につきましたが、所々に箴言ともいえる心に響く文章が入っていて、全体には読ませる小説でした。
こうした人をみる眼を持つ作家さんのいる日本でよかった、とおもいました。
また、リョウタ先生の恋愛面も、新聞小説として出せる範囲で描かれていて、
そこもわりと好感が持てました。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.22
(4pt)

読んじゃったぁ〜。

良太先生よかったです。

いろんな角度だったのでぇ。
やられちゃった。
シリーズ化?かもね?ぬぁ〜んて。ね。

同僚もそれぞれ。
両極に映る染谷先生も、いい味出していると思うし。
淡いLoveもあってね。

良太先生の直球というのか?
切り替え方という点では、変化球なのか?
って、思いつつも。

一気読み!
そして、じんわり、泣きましたぁ。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.21
(4pt)

読んじゃったぁ〜。

良太先生よかったです。
いろんな角度だったのでぇ。
やられちゃった。
シリーズ化?かもね?ぬぁ〜んて。ね。
同僚もそれぞれ。
両極に映る染谷先生も、いい味出していると思うし。
淡いLoveもあってね。
良太先生の直球というのか?
切り替え方という点では、変化球なのか?
って、思いつつも。
一気読み!
そして、じんわり、泣きましたぁ。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.20
(4pt)

程よいリアル感、そしてさわやかな読後感

世の中のすべての先生が金八先生のように、燃えているわけではない。
リョウタは、すごく先生になりたかったわけではないけど
小学校の先生になった、普通の若者。
でも、彼が元来もっている純粋さ(単純さ?)と熱さは生徒や周囲の教師達を
動かしていく。

学校に次々起こる事件も、変な言い方だけど程よい深刻さが
かえってリアルである。ドラマチックに自殺やいじめを描くのと違い
「このくらいの事件なら、きっとどこの学校にもあるのでは?」
と思わせられる。

先生同士の関わり合いや、温度差、先生の中でのいじめの問題なども
実際に教師をしている友人から聞く話と近いものがある。

いろんな事件は、リョウタの持ち前の行動力と前向きな考えで
明るい結末になる。
どの話もほろりとさせ、読後感はさわやか。

現実には、リョウタのように上手くなんか行かないのかもしれない。
現実の先生達は、小さな現実の前に、苦しんで、悩んで、それでも解決しないのかもしれない。
でも、それは小説だから。
小説でぐらい、前向きに終わりたい。
きっと、どこかで今日もリョウタ先生が頑張っていると思いたい。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.19
(4pt)

程よいリアル感、そしてさわやかな読後感

世の中のすべての先生が金八先生のように、燃えているわけではない。
リョウタは、すごく先生になりたかったわけではないけど
小学校の先生になった、普通の若者。
でも、彼が元来もっている純粋さ(単純さ?)と熱さは生徒や周囲の教師達を
動かしていく。
学校に次々起こる事件も、変な言い方だけど程よい深刻さが
かえってリアルである。ドラマチックに自殺やいじめを描くのと違い
「このくらいの事件なら、きっとどこの学校にもあるのでは?」
と思わせられる。
先生同士の関わり合いや、温度差、先生の中でのいじめの問題なども
実際に教師をしている友人から聞く話と近いものがある。
いろんな事件は、リョウタの持ち前の行動力と前向きな考えで
明るい結末になる。
どの話もほろりとさせ、読後感はさわやか。
現実には、リョウタのように上手くなんか行かないのかもしれない。
現実の先生達は、小さな現実の前に、苦しんで、悩んで、それでも解決しないのかもしれない。
でも、それは小説だから。
小説でぐらい、前向きに終わりたい。
きっと、どこかで今日もリョウタ先生が頑張っていると思いたい。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.18
(5pt)

リョータ先生、やったね!

石田衣良さんの青春小説です。

いい学校に勤める教師競争でどん尻を走るフツーの先生=良太。そんな良太先生の潜在能力を見抜く切れ者エリート教師の染谷先生。良太先生には染谷先生には無いまっすぐさがあった。
問題が噴出す学級が、一つ一つ問題を解決していくうちに、いつの間にか集団として成長していく。良太先生も。

すごくさわやかな読後感のいい小説でした。それまでどろどろと考えていたのがばかばかしくなるくらい。ちょっとリョータ先生に感化されましたね。
夏目漱石の「坊っちゃん」へのオマージュだそうです。赤シャツは誰なんでしょう。
今の学校の重さも課題も書きこなして、最後は「良太先生、やったね!」と言いたい結末を迎えます。

石田さんって本当に筆力のある方で、人を見る目が優しいですね。素材にするにはベストセラーになりすぎた気もしますが、織り込んである人情の深さといい、この本はいいと思います。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.17
(5pt)

リョータ先生、やったね!

石田衣良さんの青春小説です。
いい学校に勤める教師競争でどん尻を走るフツーの先生=良太。そんな良太先生の潜在能力を見抜く切れ者エリート教師の染谷先生。良太先生には染谷先生には無いまっすぐさがあった。
問題が噴出す学級が、一つ一つ問題を解決していくうちに、いつの間にか集団として成長していく。良太先生も。
すごくさわやかな読後感のいい小説でした。それまでどろどろと考えていたのがばかばかしくなるくらい。ちょっとリョータ先生に感化されましたね。
夏目漱石の「坊っちゃん」へのオマージュだそうです。赤シャツは誰なんでしょう。
今の学校の重さも課題も書きこなして、最後は「良太先生、やったね!」と言いたい結末を迎えます。
石田さんって本当に筆力のある方で、人を見る目が優しいですね。素材にするにはベストセラーになりすぎた気もしますが、織り込んである人情の深さといい、この本はいいと思います。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.16
(5pt)

ありきたりにはならない

青春小説などで名を馳せる著者が、
小学校の教員を主人公に、学校教育について書いた一冊。

陰湿ないじめなどは出てこない。
けれども、生徒も先生も、そして学校システムも
何某かの問題を抱えている。

その歪みに深く嵌まり込んでしまい、
抜け出せなくなった人々が丁寧に描かれている。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056
No.15
(5pt)

ありきたりにはならない

青春小説などで名を馳せる著者が、
小学校の教員を主人公に、学校教育について書いた一冊。
陰湿ないじめなどは出てこない。
けれども、生徒も先生も、そして学校システムも
何某かの問題を抱えている。
その歪みに深く嵌まり込んでしまい、
抜け出せなくなった人々が丁寧に描かれている。
5年3組リョウタ組 Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組より
4048738372
No.14
(3pt)

良太先生

タイトルから生徒と先生の心温まる話だろう、と思っていた。4つの話があるのだが、4月とか7月とついていたので、1年を通した成長物語か、とも。
1つ目の話はとてもよかった。良太先生っていい先生になっていくんだなぁ、と。
ところが、2つ目の話はいただけない。何故先生たちの話にしたのだろう? 先生も大変なんだよ、と言いたかったのか?
だが、この話で興味が半減した。4つとも生徒と先生の話でまとめてほしかった。そのほうが1冊通して読んだとき、感動できたと思う。
1つだけ違うものがあったために、話のまとまりや生徒と先生の成長物語が崩れてしまった。とても残念である。
私だったら2つ目の話は、夏休み後不登校になった生徒と先生、というのにした。余計なお世話ですか…。
5年3組リョウタ組 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 5年3組リョウタ組 (角川文庫)より
4043854056