東京DOLL

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評判

東京DOLLの評価:

2.78/5点 レビュー 41件。 D ランク

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平均点2.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 41〜52 3/3ページ
No.12
(3pt)

面白いけど内容が薄いなあ

ストーリーは最近の石田さんっぽい感じで、軽く、マンガのようなストーリー。まあお話自体は面白いですよ。会話だけで内容が分かりますが。気分転換や頭休めのちょうど良かったです。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.11
(2pt)

甘い砂糖たっぷりのお話

 魅力的だけど弱さを抱えた主人公、個性的で強さを持った美少女、肉体派の友人、金や権力を持った巨大な悪が登場。主人公たちは団結して悪を倒す、というストーリーです。 ここまで書くとわかる通り、WGPや最近出版した小説とほぼ同じパターンの話です。石田さんの型に世の中の素材を組み合わせて作ったという印象で新鮮味が感じられませんでした。また、主人公の持つ弱さが読者の共感をよぶためのあざとさに感じられてストーリーに没入できませんでした。 そして語り口調が絶妙なためにわかりにくいのですが、別な視点から見ると「金持ちの主人公が、夢を追い続けていた薄幸の美少女に恋して、美少女は主人公の財力と華やかな世界にまいってしまい、互いにそれまで支えてくれていた恋人たちを捨てる」という話で、私には捨てられた元恋人たちが気の毒に感じられて一層主人公たちのハッピーエンドぶりが納得できませんでした。 石田さんはお気に入りの作家さんで、池袋WGPで衝撃を受けて以来読み続けていました。しかし最近は軽さばかりが目に付いてしまい残念です。できれば現在の量産体制を控えて、力作を練っていただきたいのですが。最近の作品は素材の悪さを甘さでごまかした砂糖菓子という感じがして残念でなりません。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.10
(2pt)

ワンパターンすぎ・・・・

 どうも最近の石田さんの作品はどれもこれも同じに見えてしまう。文章自体はいつものように繊細でお洒落な空気はあるのだけれども、最近共通して言えるのは、ストーリー性が凡庸になっていること。 タイトルの東京DOLLもさして内容的に重みがなく、なにより「ヨリ」に魅力が感じられなかった。他の登場人物もほとんど過去の石田作で出てきた人々の焼きなおしみたいだし、新鮮味は皆無。 昔はシニカルで辛辣で冷たい文章ながらもどこか人間の心をくすぐる小説を書いていた著者だけに、期待はずれはいなめない小説でした。 時代に乗るのが売りの人なのに、この小説はちょっと時代遅れのようでしたね。実際のゲーム業界はこんなに単純ではありませんしね。 まだまだいろんな作品を描いてもらいたい作者だけに、次回作に期待といったところですね。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.9
(4pt)

惹かれるものが!

久々に石田衣良さんの作品読みました。「女神都市」のヒットで一躍有名に成った男(MG)が、「女神都市Ⅳ」のモデルとして選んだのはコンビニで働いていたヨリと言う女性だった。ヨリには特少出の彼が居て、MGにも裕香と言う恋人が居たが、二人で過ごす時間の経過がMGとヨリの距離をどんどんと近づけていく。やがてエッジ・エンターティメントという大会社の野望も見え隠れし、巨大な波に飲み込まれそう(MGの会社)になるが・・・・若い時からMGに憧れて居た立野直記と言う若者によって難を逃れる。読んでいて最後はどうなるのか楽しみにしていて、頁をめくる度にヨリに惹かれていて、二人の恋が成就して欲しいと願ってしまった。でも最後はもっと読ませて欲しかった(期待しすぎたかな)ので星四つです。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.8
(1pt)

薄っぺらい

石田衣良って等身大の主人公ってゆうか、こう動的な魅力ある主人公を中心とした物語の描写、書き方が上手いって感じがあったけど、今回は最悪。 今回の主人公は「大ヒット・ゲームの開発責任者」といういきなりつかみどころのない主人公。 しかも金はあまりあまって、何とか戦隊のブラックばりに徹底的にニヒル。しかしある魅力的な女性と偶然であい、彼の心が変化していく・・・・ みたいなチープなストーリ。 内容が薄っぺらい。あまりにも陳腐な本だから、台詞だけ読んで、すぐに終えた。もうこの手のストーリーは書かない方がよいかと(笑
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.7
(2pt)

新鮮味も面白さもない

MGと呼ばれる天才ゲームクリエイターがコンビニで出会った少女ヨリは、不思議な魅力を秘めていた。二人はだんだんとビジネスだけのつき合いではなくなっていったのだが・・・。 ゲームのモデルとしてビジネス上のつき合いのつもりだったが、しだいにMGはヨリに惹かれていく。だが、MGにもヨリにもそれぞれ恋人がいた。そして、MGの会社にも危機が・・・。MGとヨリとの関係、MGの会社はどうなるのか?そこのところがこの作品の大きな柱になっていると思うのだが、設定自体には新鮮味がなく、先を知りたいと思う気持ちにはならなかった。ヨリを「人形」として位置づけるのも無理があるのではないだろうか。生身の人間としての印象が強い。ラストも平凡で面白味がなかった。
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4062130025
No.6
(1pt)

なんだか…がっかり

現実離れしすぎていて、全然入り込めなかったです。ものすごい薄味というか。特に後半はなんか、えっ、これで終わりって感じで。石田さんの作品の中で一番フィットできませんでした。次の作品に期待します。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.5
(1pt)

センスないのでは?

石田氏の作品はデビューから全部読んでいるが,今回の「東京DOLL 」前回の「アキハバラ@deep」「ブルータワー」などの作品を書くセンスが氏には無いように思う。 SF的センス、ゲーム界、IT界などを書くセンスが・・・・・あと、SEXを描くセンスもないような。4teen、IWGP、美しいこども、などの子供(半分子供とか)を描くセンスはいいと思うが。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.4
(5pt)

ひとつの世界観をしっかりと作り上げた作品

I.W.G.Pのような少年物(といったら語弊がありそうですが)と一味違った味わいになっている。舞台はゲーム会社。今までは自分たちが作りたかったものをつくり、それが受け入れられてきた。しかし自分たちの年齢などを考え、大会社への吸収、そして安定化への道を手に入れたほうがよいのではないか。そういった転換期を迎えた局面にあわられるのが予知能力と背中に翼のタトゥを持つ少女「ヨリ」。ゲームという世界観を作るMGとリアルな世界のMG。どちらも一人の人間。そして登場人物一人一人がしっかりと生きていて、ストーリーがある。うわべだけではない、しっかりとした一冊に仕上がっていると感じる。
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4062130025
No.3
(1pt)

拍子抜け

多忙な著者が編んだ久々の長編だっただけに期待を抱きながらページをめくった。偽らざる本音を吐露すれば想像の範囲を越えていなかった。近年描いた作品をごった煮にしただけだった。石田先生、少しお疲れではないですか?鮮度が落ちてきていますよ。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.2
(5pt)

圧巻

どっぷり浸かっている石田衣良作品。4年ぶりの“長編恋愛小説”と紹介されているが、関係は結構ドロドロな恋愛。超名作のシリーズゲームを引っ張るのはMGと呼ばれる天才シナリオライター。新作の構想を練っていく中で、イメージにピッタリと来る少女・ヨリと出会う。新ゲームの重要なキャラクターを作るためにMGは夜中の東京でヨリのヌード写真を撮っていく。そんなMGには婚約者もいたし、ヨリにも札付きの悪の彼氏がいた。最大手メーカーにMGが買収されそうになる上、あくまでモデル、“人形”であったはずのヨリの存在がどんどん大きくなっていき、MGはヨリも婚約者も失う。痛みと辛さに苛まれるMGとヨリの心は・・・。石田さんの持ち味である軽快なテンポ、練られたストーリーが十二分に楽しめる作品です。石田さんの恋愛物は短編が多く、そちらも好きだったのですが、この作品も楽しめました。深い恋愛に乱れる心が美しく描かれていて引きこまれました。10月、1月にも新作が出るとのことで今から待ち遠しいです。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.1
(4pt)

衝撃の作品

~マスター・オブ・ゲームこと天才ゲームクリエーター、MGとコンビニで美容学校への入学資金をためるためバイトをしている少女ヨリ。MGは新しいゲームのモデルにヨリと月50万の給料で契約を結んだ。もちろん契約には肉体関係は含まれてない。が、、、「ねぇ、MG。人形はどうするか、知ってる」「人形はうんともてあそばなきゃいけないよ」そう、彼女はMGの~~人形。彼女とMGは求め合い、そして物語が加速する。。。~
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025