東京DOLL

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評判

東京DOLLの評価:

2.78/5点 レビュー 41件。 D ランク

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平均点2.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 21〜40 2/3ページ
No.32
(3pt)

東京と言っても出てくるのは極一部

読んで気になったのは頻繁に出てくる(そして長い)性交シーンとブランド物の服の説明が必要以上に描かれている事と、キャラクターの背景が殆ど触れられなくてただの「すかした奴ら」としか感じられない事。
前者はセックスシーンが2ページに渡って続いたり、登場キャラの使っている服や時計の値段やブランド名をイチイチ記している。他には車や料理等。嫌になるくらいセレブ感が強調されている。
後者は本の9割くらいを占める主人公とヒロインでさえ殆ど過去が書かれていない。だから何でこの主人公がもてるのかが分からなかった。結局金に集ってる様にしか感じなかった。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.31
(2pt)

キャラがダメ

石田衣良の小説は『池袋ウエストゲートパーク』シリーズ以外読んだことがない。
しかし私はゲームオタクなので『東京DOLL』を読んでみようと思った。
なぜなら、石田は、秋葉原を舞台にした物語『秋葉原@deep』を書いていたし、本作の主人公はRPGのヒット作品を生んでいるゲームクリエイターであるからだ。
それと共に、私は小説の『池袋ウエストゲートパーク』を評価しないが、TVドラマ版は非常に好きである。
その原作者として石田の名前は心に残っている。
しかし、残念ながら本作『東京DOLL』は楽しめなかった。
何よりMGなる名前が最後までなじめなかった。
マスターオブゲームの略だそうだが、アルファベットの頭文字を人のあだ名にするほどの習慣は、日本にはなかなか定着しない。
タレントではKT(逮捕されちゃってるけど)とかUA(これは違うか)とかあるけれど、一般的な人々の日常的な会話の流れの中で、アルファベットの頭文字は使いづらい。
『スパイダーマン』のヒロインがMGというあだ名で呼ばれているけれど、アメリカでは日常的なことなのかもしれない。
ヒロインのヨリという女性も魅力的だという風に作者は言っているし、キャラクターも言っているが、魅力的には描かれていない。
魅力的な女性なんだ!と言いたいのは分かるが、描かれていない。
セックスのシーンは頻繁に出てくるし、MGと彼の婚約者と、ヨリの恋人ヨシトシとの間で四画関係が描かれるが、男女関係を混乱させるほどの魅力がヨリには感じられなかった。
ゲームビジネスを巡る買収劇の話はなかなかいい。
いっそのことヨリなどというつまらないキャラクターを捨てて、ゲームビジネス界で生きる男・MGの話に焦点を当てれば多少なりとも面白い内容になったかもしれない。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.30
(3pt)

MG

ちょっとオタクっぽい内容でした。ただ、石田衣良さんらしさは出ているのかなと思いました。汐留近辺の話やアキバ系ゲームの話、なんとなく現代風で軽いタッチでまあまあでした。もう少しインパクトがあってもいいかもしれません。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.29
(4pt)

軽めだけど楽しい恋愛小説

私は著者の「夜の桃」「娼年」等、大人な雰囲気のする恋愛小説が好きなので、それよりは軽めの小説だったが、やはり魅力的だった。
この人の書く恋愛小説は、言いたいことが一貫してる気がする・・
人物設定など、いかにもTVドラマに出てきそう・・と思わなくもないが、MGの人格やその他の背景も丁寧に描かれていると思う。
仕事に成功し財力もある32歳のMGと、コンビニで働いていた20歳のヨリの格差カップル。
そんな二人が恋におちていくところは、ベタだけど読んでいて楽しい。
仕事に苦しむMGを癒していくヨリを読んで、女としてこうでなくては・・と思ってしまった(笑)
ラストはほんわか温かい気分になるような、安心して読める結末でよかった。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.28
(3pt)

石田さんって、こんなもんなのかな

石田衣良さんの作品を初めて読みました。
うーん、どうなんだろう。石田さんの作品を語られる時によく見られる、都会的だとかハイソだとかオシャレな恋愛だとか、そういった雰囲気は作中にあるのだけれど、いかんせん登場人物に魅力を感じられませんでした。キャラ設定も現実味がないし、個々の心象の描写もあんまり。タイトルと帯の言葉から、もっと深い示唆のあるものを期待したのですが。
この作品を最初に読んだのが失敗だったのかも。もう少し他の作品も読んでみようと思います。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.27
(4pt)

爽やかな読後感

石田衣良ファンの自分としては十分楽しめた作品。
他の方のレビューにもあったけれど、確かにアキハバラ@DEEPと似た部分がある。けれど個人的には力づくで問題を解決した@DEEPよりもこちらの展開のほうが好みだった。
ちょっと気になったのは、ヒロインと主人公の関係の変化が急すぎた点。
それでも石田衣良らしい爽やかなハッピーエンド。読んで良かったと思える作品。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.26
(4pt)

東京DOLL

読み出したら止まらない!! よみやすしくん。MGかっこぃぃッッッ!!!!!!!!
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.25
(2pt)

石田衣良作品の中ではもっとも印象が弱いのでは。

石田衣良作品は大好きで7割くらいの作品は読んでると思うのだが、その中では最も面白みの無い作品だった。
展開が「アキハバラ@DEEP」に酷似している上、「アキハバラ」よりキャラもストーリーのパンチも弱い。
ヨリが最後に廣永のウラについて暴露するシーンも唐突な感じがする。
前半は割と丁寧だが、後半は粗雑であまりにアッサリ集結してしまった展開に拍子抜けした。
デジタルアーミーのメンバーももっと丁寧な描写があればよかったと思う。
石田作品の魅力はキャラクターの魅力に尽きるのだから。
唯一魅力的なキャラクターは主人公のMG。
広くてモノの少ない高級マンションに住み、高級品をたくさん持ってるのにその価値に興味が無い嫌味な金持ちっぽさと、仲間を思いやる態度や傷つけた婚約者に罪悪感を抱く人間臭さが絶妙にマッチしている。
金に執着し人間らしさを失った冷たい男が一人の少女によって変わっていく、というありきたりなストーリーを石田衣良風にキャラもストーリーもアレンジ。
敵役以外の男以外、どのキャラも皆「いいヒト」で終わってしまっていなければもっと面白くできただろうに、残念。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.24
(3pt)

月9ドラマだと思えば・・・

細かな設定とか、出来すぎたキャラとか気になることは気になるけど読み始めてから一気に入り込んでラストまで読みきってしまった。
MGは成功したゲーム・ディレクターだが、
あまりにもその姿が格好良過ぎる。
年収は5千万〜数億。港区海岸の高級マンションに住む。
年齢は32歳と若く、どうやら身長も高く見栄えもよいらしい。
月9ドラマの登場人物みたい(笑)。
でも、私も女だからだろうか。
結構うっとり読んでしまった。
ラストもハッピーエンド。
きっとヨリは作者の理想の女性なんだろうね。
1回り年下の彼女、ってのも完全に男の妄想(笑)。
とにかく楽しく読めたから、これ以上のツッコミはやめておこう。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.23
(5pt)

素直におもしろかった

実におもしろかった!
なんかある意味では村上春樹っぽい作品。
(まあそんなこというとハルキストに怒られそうだが)
ゲーム界に生きるクールで才能に満ち溢れた男。
ゲームのモデルとなる若い女の子との出会いによる三角関係。
ゲーム会社の買収話とその混乱。
こうやって書くとたいした内容じゃないんだけど、
人間模様のおもしろさ、ストーリーの躍動感があって、
石田衣良作品の中でも際立つ作品。
タイトルからもわかるように、
ゲームのモデルとなった女の子(人形)への恋がテーマだというが、
別に人形への恋やバーチャルリアルなものへの恋が、
この作品のテーマではないと思う。
ただ一人の女の子の登場によって、
クールで淡々とした人生を送っていた男に、
ちょっとした変化が起こるそのドラマを、
純粋に楽しめる作品だと思う。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.22
(3pt)

ストーリーは貧弱だが描写に惹かれる作品

前半は勢いはあるが、LASTは
息切れがして小さくまとまった感じ
してならない作品。
女性を人形と位置づけているので、
女性読者には同意は得られないと思
うが、前半のヒロインの描写は目の
前に彼女がいるような出来なので、
そこの部分については男性読者は惹
かれるかもしれない。
しかし、今の東京らしさを表現した
作品ではある。
ゲーム製作者の現状も垣間見える作
品。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.21
(3pt)

なんか弱いカンジ

石田衣良さんの本は、東京の明るい光の中に、社会の闇や人の心の闇が描かれていておもしろいのですが、この話は今までよりも、それが弱かった気がします。
企業買収の話も、『アキハバラ〜』よりは悪どい感じは受けなかったかな。池袋、月島、秋葉原と場所を絞って書いてきた今までより、インパクトは薄かったですね。
個人的に嬉しかったのは、秋葉原での場面で、『アキハバラ〜』で「アキハバラ@DEEP」の事務所となる裏秋葉原の家が出てきたことですかね。
おもしろっかったのですが、星は3つです。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.20
(3pt)

結局なんだろう?,

マスターオブゲームと呼ばれる、ゲームソフト製作者 相良一登は、新作ゲームのイメージにぴったりのヨリに出会い、仕事の契約を交わす。しかし二人は、いつしか仕事の枠を越えてどんどん近づいていく。
結局主題はどこだったんだろうか?お互いに付き合っている相手がいながら、惹かれあってしまうのは、判る気がしますが、あまりにも、そうなるだろうなという展開だったので、がっかりです。
大手のゲーム会社に乗っ取りをが策されるのも、展開的には、「アキハバラ」を読んでいれば…もう十分なんじゃないでしょうか?
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.19
(4pt)

個人的に好きです。

石田さんの本はよく読みますが、しばらく見ていませんでした。久しぶりにと思って読んだら面白い! 東京の隅で育まれる年齢差のある恋愛の魅力をうまく表現していると思います。
東京DOLL (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京DOLL (講談社文庫)より
4062758431
No.18
(1pt)

こっ恥ずかしい

石田衣良の独善的美学の集大成。
ハイソでアーバンで、ほんのりハードボイルド。
主人公に自己を投影しながら陶酔している石田の
姿が、行間から滲み出てくるようではないか。
鏡を見ながらマスターベーションする作者の姿を
見せられているような、こっ恥ずかし思いをしながら
ページを捲るこの苦痛。こっ恥ずかしさが怒りに
変わるのに大した時間は必要なかった。
「ゲームクリエイターは一度までなら失敗が許される」
と本文の中に書かれていたが、何度失敗作を書こうとも
「人気作家」としてメディアの中でニヤケ顔を晒すことが
できる小説家は、実にお気楽な稼業なのだと思わずにいられない。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.17
(5pt)

ナイス軽薄本

いわゆる石田衣良的だと思う。
2005年のITブームの起きた六本木地区、おしゃれなウォータフロント湾岸地区
そしてTXで盛り上がった秋葉原地区、おたくにゲームにネット株、ちょこっとH、etc
そこに石田衣良のスパイスを効かせたら、
こんな感じかな?と。
出てくる人たちは庶民とは無縁も無縁で、
庶民が思う派手な人たちの世界のイメージを描きました、ってとこかな?
たまにはこういう週刊誌的なのも暇つぶしにいい。
喜多嶋隆や赤川次郎と同系統の本。
あとから思う、「そういえば2005年ってこんな感じ」的な時代本。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.16
(1pt)

似たか?

石田衣良は大好きなんですよ。ただこの本は???
ゲームクリエイターとゲームモデルの女の子、東京。設定が面白そうだったので、買ってみました。もっと業界の事が書かれていれば面白かったのではないでしょうか。かといって、女の子が魅力的な訳でもなく、ちょっと変わった力が有るだけで人間的には?
アキハバラ@〜とブルータワーの合わせ技といった内容です。どうせならもっとアキハバラ@〜に似ていた方が思い切って楽しめたと思います。中古で買うには言いかもしれません。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.15
(2pt)

じゃあ、なんなのさあ?

 普段はこういう本を読まないカタブツですが、他人に貰って読んだので書評を書いてみます。設定は都会的で透明感があっていいのですが、「じゃあ、なんなのさあ? 何がいいたいのかねえ?」って感じ。軽く読めて暇つぶしにはいいんですけどね。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.14
(2pt)

タイトルからして魅力が薄いなぁ

ゲーム・デザイナー。三角関係。東京のおしゃれスポット。会社のっとり。こんなキーワードを石田衣良というブラックボックスに突っ込んで、そこにちょいとSF的な味付けとポーノグラフィカルな展開を加えたら、こんな作品が出来ました。って感じですか。おしゃれ度も中くらい、ストーリー性も中くらい、描かれる世界(ゲームデザイン)も中くらい、エロさも中くらい、キャラクターの魅力も中くらい。というのがこの本。これじゃファンに見放されちゃうよ。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025
No.13
(1pt)

不愉快

設定が安易過ぎる、ゲーム業界の話は秋葉原の本の方が面白かったしなにより女性が彼の玩具にされることを喜びを感じ受け入れポルノを書きたいのかと思わせるぐらいだった読んでいて不快感を感じた。
東京DOLL Amazon書評・レビュー: 東京DOLLより
4062130025