ゆめつげ

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評判

ゆめつげの評価:

3.55/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(3pt)

楽しく読んでいます。

着かれている時読むのに丁度良いです。けっこう買い込んでしまいました。
ゆめつげ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゆめつげ (角川文庫)より
4043888015
No.6
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
ゆめつげ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゆめつげ (角川文庫)より
4043888015
No.5
(3pt)

キャラがすてきです

清鏡神社の長男、弓月の特技は、夢に入って過去や未来を占う「夢告」。
だがこれは、目的と結果がなかなか一致しない、ちっとも役に立たない代物。
だがある日、この力を貸してほしいという依頼が入ってくる。
ちょうど、神社の修繕費の工面に困っていたところ。役に立たないとわかりつつ、謝礼に目がくらんで出かけて行った先で、思わぬ騒動に巻き込まれて…

面白い部分と拍子抜けする部分が、入り混じっている気がします。
どうしてか神社から出られなくなっていたり、夢告の内容がころころ変わり、なにが本当かわからなくなっていったり…というくだりはおもしろかったのですが、オチが微妙。
もう少しすっきり、びっくりさせてほしかったな…
ラストの終わり方も、なんだか無理やりといった雰囲気が否めなかった気がします。

畠中さんの作品、いっつもキャラクターは好きなんだけどな…
弓月がおとりになろうとするあたりでは、普段冷静な信行の頼りなげな様子に、ちょっとうるっときました。
ゆめつげ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゆめつげ (角川文庫)より
4043888015
No.4
(3pt)

う〜〜なんとも

時は幕末。江戸は勤皇の志士のテロリストが跋扈し、なぜか神社の中に。地震で行方不明になった子供を捜す夢告を依頼された兄。次第に夢告の力の増してゆく兄は未来をも覗き見ることが…。

この作者のほかの作品とは一味違うものとなっているが、半村良のものには及ばないか。
ゆめつげ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゆめつげ (角川文庫)より
4043888015
No.3
(3pt)

最後がね。。。

数年前に浦賀沖に黒船が現れ時代が大きく変わろうとしている江戸時代末期。豊かとはいえない小さな神社の神官の弓月と信行の兄弟は、兄の弓月の『夢告』の能力を見込まれてある大店の跡継ぎを見つけて欲しいと頼まれて自分の家とは比べ物にならない大きな神社に赴いていく。

そこで、二人はある事件に巻き込まれていきます。跡継ぎ探しに幕末という時代背景が重なり事件は複雑になっていく。大店の夫婦の過去を読み解き跡取りが見つかるところや、倒幕にあたり変わる神社や寺の存在などは面白く読めたが、明治維新後の話まで出てくるのは物語の最後としては物足らないし、いっそうのことそこまで手を広げる必要はないような気がします。

二人の兄弟のキャラクターは愛すべきものなのでそこを広げてもらったほうが良かったかなとおもいました。
ゆめつげ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゆめつげ (角川文庫)より
4043888015
No.2
(3pt)

一気に読んだ作品

「夢告」という不思議な力。それは失せ物や人探し、はては予知にも使われる。弓月はその力を駆使して、難事を乗り切ろうとする。人から見るとうらやましい力かもしれない。しかし、その力を持つことが幸せなことなのか。人は、未来が見えないからこそ未来に希望を抱き、生きていくことができる。見えない方が幸せだということもある。最後に弓月が選んだ道は・・・?それが最善の道だと思った。一気読み♪
ゆめつげ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゆめつげ (角川文庫)より
4043888015
No.1
(3pt)

若だんなシリーズとは別のおもしろさ

畠中恵さんの新作。若だんなシリーズとは別物だが”百万の手”の様な現代物ではなく時代劇。やはりこの方にはこちらの方があっているように思う。(現代物もまだ百万の手一作だから決めつけは出来ないけれど)。 若だんなシリーズとは異なり妖怪変化の類は出てこないが主人公で小さな神社の禰宜を務める川辺弓月には不思議な力が備わっている。タイトルからも想像できるかも知れないが”夢告”すなわち、夢によって未来を占うことが出来る。
 ことの発端はこの夢占いを行ってほしいというある大家からの依頼。大火でひとり息子を行方不明にしてしまってから約十年。今になって大火の時に拾ったコドモがそうではないかと一度に三人も名乗り出た。この三人の中から本当の息子をゆめつげで見てやってほしいというのがその依頼。しっかり者の弟を連れて弓月は三人の待つある神社に向かうのだが・・・。
 幕末という激動の時代とその時代における神官という特殊な立場が絡んでやけに話が大きく展開していく。少々暴走気味かなと思わないこともなかったがその分展開が早く一気に読めた。若だんなシリーズのようなほのぼのとした感じではなく切った張ったのシーンでは”ちゃんと”死人も出るし、弓月はゆめつげを行うたびに血を吐く始末。といっても別にホラーやスプラッタではなくちょっとのんびりした性格の弓月を叱咤激励するしっかり者の弟との掛け合いはなかなか面白い。また、三人から本人を判定する手段としてある著名なミステリーと似たような手法が出てくるところは(話の本筋とは関係ないところなので)ご愛敬か。本作の終わり方だと次回作、シリーズ化を期待するのはちょっと難しいかも知れないが(といってもないとは言い切れない雰囲気)。弓月シリーズか若旦那シリーズかそれとも完全な新作か、次回作が早く読みたくなることには変わりなし。
ゆめつげ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゆめつげ (角川文庫)より
4043888015