女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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評判

女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたびの評価:

4.44/5点 レビュー 50件。 A ランク

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平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 21〜40 2/3ページ
No.30
(5pt)

緊迫感と疾走感満載

札幌大通警察署刑事課遊軍の佐伯宏一、少年係の小島百合、機動捜査隊の津久井卓らおなじみのメンバーが活躍する北海道警シリーズの最新作。
冒頭、スーパーの駐車場で単身赴任中の企業経営者が拉致される。一方、離婚して札幌で働いている父親に会いたい一心で、旭川からJRに乗ってきた小学生の女の子が札幌駅前で保護され、小島が児童養護施設に連れて行くことになるが、少女の父親も駆けつけてくる。大通公園脇の街路では、セダンの後部座席から降りてきた男がふらついて第2車線まで出てしまったところをトラックに撥ねられる死亡事故が発生し、津久井が現場に向かう。さらに郊外にある弁護士事務所に空き巣が入り、佐伯が捜査を担当することとなり現場に向かうが、盗られたものはないように見える。
最初、3人の警察官は、それぞれの同僚とバラバラに対応しているが、断片が次第に一つに繋がっていき、そこに恐ろしい構図が浮かび上がってくる。なるほど『樹林の罠』というタイトルが付く訳だ。
別々の出来事と思われた事件が一つに繋がっていく過程では、繋がりを示す手掛かりが都合よく見つかっていくきらいがあるのは、いつもながらだがご愛敬。何故だろう?どうなるのか?と思いながら手に汗かいて読んでいるのに、繋がっていかないことには面白くない。本作もまた、緊迫感と疾走感満載で、安定の一気読み。
それにしてもいつも驚くのは、作者が警察関係の小ネタに通暁していることだ。本作では例えば、容疑者の周辺の事情を聞くために警察署に呼んだ参考人を、佐伯は課の応接セットに案内するが、これは「会議室に招じ入れると、尋問ふうに感じるせいか、相手によっては緊張してうまく情報をもらえないことがある」ためだという具合。こういう小ネタがあちこちに仕込まれているのも、また楽しい。
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4120049108
No.29
(5pt)

佐々木譲って読みやすい

「笑う警官」の面々が触れた複数の端緒。最初は別々の事案のように見えたが、話が進むうちにそれらが北海道以外の住民には思いもよらない犯罪に収束していく。たとえば第2作「警察庁から来た男」と同じ話の進め方。私的(わたくし)的には☆5つ。なかなか読み進みにくい作品もある中、なぜか私には佐々木譲の作品は読みやすい。「筆力」の違いだろうか、それとも単なる相性? さて、角川春樹事務所文庫版第1作のタイトルは「笑う警官」。単行本のタイトル「うたう警官」の方が内容にふさわしい。なぜこんな変更をしたのか。。。思いつくのはスェーデンの夫婦作家による「マルティン・ベック」シリーズ(1970年代)。その中に「笑う警官」があったのだ。しかも当時角川書店で「マルティン・ベック」シリーズを担当していたのが角川春樹。出版社と作家、どちらが強い立場だろう。
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4120049108
No.28
(4pt)

面白いと思います。

道警シリーズ、一気に読み終えた。次作が有るかどうか分かりませんが、楽しみです。
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4120049108
No.27
(5pt)

面白い

私的に面白くて、他の作品も買ってしまいました
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4120049108
No.26
(5pt)

一人でそっと癒されに。

心が満たされます。
自分の未熟な所を肯定してくれる、心のお守りのような一冊です。
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4120049108
No.25
(4pt)

心が暖まります

前作があまりに良かったので次作を読んでみました。
主人公シャールさんにとっても会いたくなりました。
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4120049108
No.24
(5pt)

心ゆさぶる感動がある一冊

読み始めると一気に読みこんでしまうほど、引き込まれます。人それぞれが抱えているものに焦点を当て、意外な、テンポの速い展開で、読んだあとの余韻がとても深いです。
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4120049108
No.23
(5pt)

シャールさんが復活!

お昼のダンスファッション店へ入る勇気はないけれど、夜のシャールさんの薬膳料理は食べてみたい。願わくば常連に。
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4120049108
No.22
(4pt)

また続きが読みたくなる

1巻目の続きが読みたくて購入、そしてまた続きが読みたくなりました。
ただ、1巻目よりはワクワク感が減りました。
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4120049108
No.21
(5pt)

帰って来たシャールさん

1作目がとても好きで、いつの間にか2冊目が出ていた事に気付き迷わず購入。ご病気を抱えつつもお店に立てるシャールさんに安心しました。2冊目も悩める人々の心をふんわり穏やかに軽くしてくれるシャールさんの言葉に癒されます。1日で一気に読んでしまいました。2021年3月現在、なんと4冊目(最終刊)まで出ている様で、一気に購入したので3冊目も楽しみです。
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4120049108
No.20
(5pt)

懐かしい友人たちにまた会えたような気持ちに。

1冊目に感動したので続編があってとても嬉しくおもいました。昼はダンスドレスショップ、夜はマクロビオティックのまかないカフェにひかれてくる人たちの連作短編小説。
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4120049108
No.19
(5pt)

面白いです

マカンマランシリーズは面白いです
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4120049108
No.18
(4pt)

ドラアグクイーンふたたび

派遣OL、売れない漫画家志望者、頭でっかちな子育て…現代社会のわりと卑近な諸問題をテーマに、オムニバス形式でつづられる四編。あんまり思いつめずに、でもある程度一生懸命にって、ほとんど解決にはならない当たり前の自覚しかもたらされないけれど、読後感がいい。
 夜食をあんまりおいしそうに感じないのは、私の感性が合わないせいだろう、残念。続編ではジャダも詳しく書いてやってね。
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4120049108
No.17
(5pt)

手元に置いておきたい

図書館で一冊借りてから、マカンマランの世界観にハマり、あまり本を読まなかった私が暇さえあれば本を開くように。
そして3冊読んだところで、自分の生活に一番近いせいか、こちらの一冊を手元に置いておきたくて即購入しました。
私にとっては温かくて気持ちが楽になる、バイブルみたいな本です。
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4120049108
No.16
(5pt)

迅速&綺麗です

とても早くて、びっくり致しました。
嬉しかったです❤️もう、ガマンできず、
引き込まれながら、読んでいます。
古内一絵さんのすっかりファンです。
マカン・マラン、あの町にありますよね••夢⁈
ほんとうに探してみたくなりました。
ありがとうございます。
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4120049108
No.15
(4pt)

色々な人生を扱いながらもパターン化

シリーズ1冊目は純粋に楽しく読めたけど、同じテイストで2冊目となると、ちょっと変化が欲しくなる。
もちろんシャールの言動に心癒される点は変わらない。
そしてそれぞれの立場で悩んでいる人達がちょっと前向きになる展開の素敵さは引き続き楽しめる。
でもちょっとサンマーク出版的なパターンを感じて、今後が不安。
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4120049108
No.14
(4pt)

カバー破損!

直ぐ届きましたが、4冊の内2冊のカバーが破けたりシワが寄っていたりで良い気分はしませんでした
大好きな作品でしたし、新品なのにガッカリです
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4120049108
No.13
(5pt)

シャールさんに会いたいなぁ

物語に出てくる料理の美味しそうなこと。登場人物の魅力にとてもひかれました。楽しく読み進む事が出来ました。
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4120049108
No.12
(5pt)

共感

一話一話の主人公は世代も職業も性格も違うのに、何故か「わかるわー」と共感できてしまうのは、
古市先生の心理描写がすごく上手いということなんでしょうね。
「トライフル」の中でのシャールさんの一言に、不覚にも泣いてしまいました。
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4120049108
No.11
(5pt)

今回もとっても面白かったです。

「マカンマラン」シリーズ第2弾です。
好きな順番から読んでもそれなりに楽しく読めるのですが、カフェの常連が増えていくため第1弾からページの順番通りに読むと、より楽しめる作品になっています。
今回は全体的に親子をテーマにしたものが多く、人類の永遠のテーマだなと思いました。
「親子とは一番身近な他人」この言葉が一番心に響きました。
今、抱えている問題がすぐに解決するわけではないけれど、考え方ひとつで人生を明るく生きられるようになれる・・そんな希望をこの本はもたらしてくれます。
表紙の絵にもなっている「秋の夜長のトルコライス」というお話がいちばん好きです。
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4120049108