■スポンサードリンク
ことり屋おけい探鳥双紙
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ことり屋おけい探鳥双紙の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
信じて待っていたのに悲しい結果になってしまいましたが、主人公の強さに感動しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
実際に文鳥を飼っているので、興味深く読みました。 小鳥に愛情深く接するおけいさん。 彼女のお店に出入りする様々な人々がいます。 お江戸の人々は小鳥がとても好きだったようですね。 悲しい事情を抱えていたりする人が来れば、おけいさんは親身になって接して問題を解決しますが、 実は彼女もどうしようもない事情があったんです。 続きが出そうですが、早く出ないかなぁ・・ 一風変わった時代物で、なかなか面白いですよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
青い鳥探索に向かったまま戻らない夫を、飼鳥屋を守りながら待つおけい。 短編連作。語り口も軽快で、リズム良し。 大筋は続編ありあり感で終了ですが、楽しんで読めました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!