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リアル脱出ゲームノベル The Only 1の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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他の方達がレビューされているように、これは評価が真っ二つに別れる作品です。 まず、他のスクラップ本のような脱出ゲーム的な謎解き本とは全く違います。とにかく、ストーリーのつまらなさに耐えて耐えて最後まで読む。「これ本当にFour eyesと同じ人が書いてんの?」と怪しむ(この真相は最後に分かる)。途中で「もしやこの設定は、、」と気になりながらも、苦痛に耐えて最後まで読む。そして最後に何これ?ってなる。で、その後は本から別のところに媒体が移り真相が続く。 アイデア自体は面白かったが、自分にはハマらなかったかな。脱出ゲームにしか期待してないんで。 | ||||
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勘弁して欲しい。出版社含めて二度と手にとらないな。 | ||||
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仕掛けと思うべきなんだろうけど自分にはノイズで没入できなかった。 | ||||
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あまりにも文章が下手で小説として全く引き込まれませんでした。 上手く書こうとしている素人っぽさが、読み進めるうちに鼻につきます。 謎解きとは言え小説の形にしている訳ですし、なんとなく感動を与えようともしているのだから、描写が目に浮かぶくらいの文章力は必要だと思いました。 中身ではなく、形式的に確かに衝撃的ではありましたが、少し腹立たしさも覚えました。 謎解きに特化して読むと良いかもしれません。 | ||||
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はー。2000円も出して何でこんな胸糞悪い話を読まなくちゃいけないの。 23ページまでしか読んでないけど我慢して読み続ければおもしろくなるの? レビュー見る限りその期待は薄そうだからここで止めようかな…… | ||||
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パズル的な謎解き要素はメインではないので、そこを期待するとガッカリする。 本筋の謎に関しては、若い作家だと信じるなら「がんばってた」と思える。今後期待できるかも知れない。 でも、2200円の価値があったかどうかは難しい。 とにかく、すべてのキャラクターに積極的に好感が持てず、読むのに苦労した。キャラの魅力ありきのお話でないにしろ、もうちょっとなんとかしてくれ! | ||||
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一番ワクワクしたのは現物のカバーを見た時。その時がクライマックスで、後はただただ苦行。稚拙な文体、特に盛り上がりのない物語。それでも頑張ってラストページに辿り着くと、例のアレ。なぜ現物の本一冊で完結できなかったのでしょう。真ENDまでも全く平坦で、内容も特に珍しくもなく、物語性も薄く、ほんとうに編集者がいたのかと疑うほど。ネタのためとは言え、真に辿り着く為に必要な環境を伏せて紙の書籍を販売することには疑問です。scrap出版だから信じて買ったのに。次からはちゃんとした職業作家のミステリー小説にお金を使うことにします。 | ||||
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殆ど謎解き要素はなく、一番最初の最大の謎も正直「こんなんアリ?」と思ってしまう内容でした。 展開の変化も正直予想通りで、ストーリーにもガッカリ。やっぱりそれなりの筆力のある方が担当していない限り、こういった長編は難しいもかも。 「トリニティ」という名称で要素が二つだけだったり(トリニティは3重、3つ組、3つの部分を意味する)、細かい文字で画像に文字が書かれていたり、思わせぶりな要素は色々あったのにすべて無関係のダミー情報だったのも納得いかない! こういった謎解きにダミー情報はノイズでしかありません。 しばらく謎解き本を買うのは控えようと思います。 | ||||
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謎を解き最後まで読み切った感想としては、、ただただ、コレジャナイ感。 スクラップの謎解きで初めてガッカリしました。スクラップは基本的に信頼していましたが、この本だけはオススメできません。 衝撃の1行とか、そういう方向なら別に要らない、と思わせるものだった。煽りすぎなのも逆効果な気がする。 謎解きのワクワク感やカタルシスを感じたくてスクラップの謎解きをやっているのに、そのカタルシスがほぼなかった。 特に後半、別に聞きたくもない人の身の上話を何度も強引に聞かされている感じ、自己満足に付き合わされ、完全な嘘だか真実なんだか分からない「真相」を読まさせられて、その上さらに人生の主人公はあなたですからねっていう使い古された言い回しを聞かされてる感じ。 押し付けがましいというか、、イライラモヤモヤ、とにかく読後感が悪かった。 フィクション、ファンタジーならそれを貫いてくれればそれで良かった。 本内の謎も簡単すぎるし、後半のギミックも大したことない。乱丁に見えるものが意図的だとあったので、最後までにどう使うのかと楽しみにしていたけど、大したことなくて心底がっかりした。 また他の方も書いているが、そもそも小説としての質は悪い。それでもいつもなら、どれだけ小説として微妙でもきっと素敵な謎解きがあるはず、カタルシスがあるはず、と思って飲み込めるが、今回ばかりはその謎や真相が全然ピンとこないので、全体的にひどさが増している感じだった。 これを買うくらいなら、他のスクラップのゲームブックを買う方がずっとずっと楽しめると私は思います。 | ||||
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衝撃のラスト1ページの謳い文句の通り、驚きはあった。驚いた瞬間はすごく面白いコンテンツなのではと期待したが、その期待は一瞬で終わってしまい、あれ、これだけ?という期待外れ感に変わる。文章・ストーリーの質が圧倒的に低いこともあり、それ以外はひたすら退屈な時間を過ごすしかなかった。 「体験型」という言い方も、結局何を体験させたかったのかわからない。その要素が0ではないが、全体としてはあまりに浅い要素しかない。 このギミックが気に入ってなんとかそれで本を作ろうとしたのかもしれないが、アイデア一発でそれ以外は雑に作ってしまった作品。1アイデアにすべてを頼るのではなく、ギミックを活かすような構成を一度考えるべきかと。 加えて、そもそもの本文の質を上げる努力をするべきでしたね。さすがに小説部分の質がひどすぎるって… | ||||
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小説として面白くない上には本自体に謎解き要素はほとんどない。それならオンラインの読み物で良かったのではと思ってしまう。 驚きはあったけれど本当に一瞬のみでその後にも面白さは個人的には無いと感じた。謎解きもなんか面白さやワクワクを感じなかった。 | ||||
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前作もそうだったがリアル脱出ゲーム"ノベル"なのに小説として全く面白くない ファンタジー小説と銘打ってるが、起伏が全く無くファンタジー小説として読めたものではない 一方謎解き自体にはかなり大掛かりな仕掛けがあった とはいえこの大仕掛け自体も過去の作品で何回か見たもので、そもそも本編が小説として面白くないので台無しになっている感じがある ノベルという形態で出すならばまずは小説としてしっかりしたものが出来てるのが大前提だと思う この出来なら普通に謎解きとして売るべき | ||||
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ここまで思い切った大仕掛けが打てるのはさすがSCRAPと感心したけど、それ以外に褒める要素があまりない…。 リアル脱出ゲームノベルシリーズ前作もそうだけど、物語は面白くないです(謎を解いた後のラストまで読み切っての評価) 文章は無駄な比喩表現多くて素人くさいし、内容もモヤっとするところだらけ。 物語はオマケで謎解きがメインと割り切るにしても、各章の小ネタは薄めでボリュームもなく、大ネタ一点勝負に出ており、評価は分かれそう。 | ||||
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この本を読み終わった瞬間のゾクゾク感は凄かった。「これは一体どういう事だ!?」と。 必死に本を何度も読み返し、様々な考証をしました。が、結局たった1点に気付くだけで、後は芋づる式に謎が解けていく。超簡単に。しかも途中からは、この本だけでは解決できない。いやいやいや、この本「のみ」にすべてを集約してほしかった。これなら最初からネットのみでやっとけば良かったのでは?本にする必要性が全く理解できませんでした。残念です。 | ||||
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