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日光代参
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日光代参の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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古本とはいえ、表紙レベルが汚すぎる。読む気が失せた。もう買うことはない。 | ||||
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時代小説は殆ど読んだことがなかった。せいぜい山岡荘八氏の「徳川家康」や「伊達政宗」位である。動機はリーダーシップ のあり方や郷土の歴史を勉強するため。この総兵衛シリーズは読みだしたら結構面白く、一気読み間違いなし。純粋に楽しむ ための時代小説というのもありだ。親切にも現代人にはなじみのない昔の距離や長さの単位にカッコ書きで解説してくれてい る。 親切ついでに物語の舞台となっている地域の古地図などを合わせて収載してほしい。例えば江戸の町並みとか今回で言えば 江戸から日光までの街道図とか。甘えすぎでしょうか? | ||||
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本屋さんに行かなくても購入できるってすごいですね、大変満足しています。 | ||||
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佐伯時代小説は、登場人物の会話の妙に魅せられる所が随所にあり、楽しませてもらっています。 さらに私の友人に大黒屋の若社長がおり、彼から「我が大黒屋は江戸時代がルーツで、当初は古着屋だったのですよ」 という話を聞き、何故か彼の祖先を重ね合わせ、身近な舞台に私がいるような感覚で、このシリーズを読んでいます。 このような歴史小説の醍醐味の味わい方を、私は満喫しています。 | ||||
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日光に着くまで大丈夫? なんてもんでなく、着いたら着いたで、そんなこと卑怯なりなんて(^ ^) 更にはまってます | ||||
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届くのにちょっと時間がかかった事が残念ですが、本の状態もよく、楽しんで読む事ができました。 | ||||
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著者が、前シリーズは荒いので構成をしっかりして本シリーズを書いていくようなコメントを読んだ気がしますが、 3巻まで読みましたがとてもそのような仕上がりとは思えません。 この著者の良いところは、痛快さやワクワクしながら読めるところにあると思っていました。 ところが、あるシリーズが売れだしてから急に痛快さやワクワクするところがなくなり ただダラダラと長引く内容になった様に感じます。 当初はこの著者のシリーズものを購入していましたが、今はもうほとんど買うのをやめてしまいました。 このシリーズも、もう買わないと思います。 実に残念です。 そのうち誰も買わなくなるかもしれませんね。 | ||||
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