新本格魔法少女りすか4
評判
新本格魔法少女りすか4の評価:
4.14/5点 レビュー 29件。 C ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1〜5 1/1ページ
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新本格魔法少女りすか4の評価:
4.14/5点 レビュー 29件。 C ランク
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りすかが標準語でしゃべる所は面白かったですが、これは成長したからこその設定みたいに書かれてましたが、ただ単に作者が14年のブランクで3巻から延長線上のりすかを思い描けなくなったから、キャラをリメイクしたんだろ。って感じでした。どういう感じかと言うと、あの時のりすかは書けないから、りすかを今書くとこうなるみたいな感じ。
最終巻として、物語のエピローグがあって、これについては色々と思う所はあるのですが、これが無ければ暴動レベルだったなと思います。
最終対決が終わって、もしも、この先の結末は貴方の胸の中にあるみたいな終わり方だったらと思うと、怒りの余り夜も眠れずとなったのは想像に難くありません。
まぁ、そんな事が出来る作者だったら物語シリーズが終わる終わると言って終わらせられない状況を許容できないよなとか、許容できるなら14年前にむね結エンドで終わらせたよな、と。
ほんと、そんな事はなくて良かったです。
この物語の結末は、14年間待たされた甲斐があるなんて間違っても言えませんが、この物語は終わったと区切りをつけられるものとして自分を納得させられるものでした。
追記。
1巻から読み直したんですけど、違和感がすごい。
最近の著者の本を読んでいて、このシリーズの4巻だけを読んだなら、そこ迄じゃないけど、1巻から通して読むと、主人公が別物にしか見えない。
3巻までは芯と信念のある革命戦士って感じだったのが、4巻では只のポリコレ活動家になるって予測できない。
いや、最近の著者の傾向からするとこの結末も考えられるんですけど、3巻までの流れからや戯言シリーズや世界シリーズの感じ(作風)からは4巻はズレてる感が凄い。
なんかキャラが立ってないというか、著者のポリコレ感の代弁割合がキャラ立ち割合の中で多く占めるようになっているというか。
最近の著者の本を読んで思うのは、著者自身のポリコレ感を小説のキャラに持ってこないで、語りたいならエッセーや評論やらで本をだして語ってくれよって事ですね。