隠温羅: よろず建物因縁帳

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評判

隠温羅: よろず建物因縁帳の評価:

4.63/5点 レビュー 27件。 D ランク

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平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(5pt)

良い

良い
隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)より
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No.6
(5pt)

読み進めるのが辛い…終わってしまう

2016年から始まった「よろず建物因縁帳」シリーズ
「隠温羅」をもって了となる
キンドルで読んでいるので75%から読み進められない
最後の曳き…これを読み進めたら終わってしまう

2日待って明け方読み進め読了
清々しい朝を迎えられた
妙にしっとりせず春奈の性格のようにスパッと気持ちよく終わった

この「よろず建物因縁帳」シリーズまた初めから読み返したくなった
素晴らしいシリーズでした

内藤了氏お疲れ様でした
また当たら物語が始まってます楽しみに待ってます
隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)より
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No.5
(5pt)

えっ?!

ネタバレあり
紙で予約しているのに電子も購入して大盤振る舞いですが、
完結記念なので

パグ男がパグ男じゃなくなってる・・
どうしちゃったのよ
驚きのあまり主役の二人が霞んで見えた(笑)
悪役がヒーロー役になってしまうとわ

これまでの浄化された魂が協力してくれて、
文字通り大団円です
専務は逝去しますが、彼岸からも皆力を貸してくれます
ご先祖様がやっと救われました
妄執というのは恐ろしいものです
人だけでなく神も変えてしまいます
コー公こと風鐸にも新しい恋がありそうです
最後があっさり終わったのが、主人公二人らしいです
後は読者の想像にお任せしますなのかな
スピンオフが見たい気もするのですが、
新しいシリーズに力を入れているようなので
警視庁異能シリーズもこのシリーズを上回る怖さのようです
因縁帳シリーズはAudibleが出ているようなので、
そちらにも興味が湧きました
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No.4
(4pt)

よろず建物因縁帳“完”である。

よろず建物因縁帳“完”である。呪いのかくれんぼ・死の子守唄・祟られた婚礼の儀・トンネルの凶事・桜の丘の人柱・悪魔憑く廃教会・生き血の無残絵・雪女の恋と、これまでひとつひとつが完成度の高い怪談を造り上げて来て、ましてやその本筋にあたる過去から続く一族に課せられた因縁の終焉まで書き上げた。登場人物も魅力的だ!何よりも主人公の成長ぶりが目覚ましい、最後は女神を相手に愛で押しきってしまうなんて…読んでいる自分が気恥ずかしくなってしまうくらい真っ直ぐな愛を見せつけられてしまった。そう、一瞬を積み重ねて生きていこう。
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No.3
(5pt)

スピンオフを是非!

蟲峯神とで前後編のような状態だったので、完結を寂しく思いつつも待ち遠しい気持ちでした。
不穏な雰囲気で終えてたのでそこを心配してたのですが・・・
最後まで読めば、序盤の悲しみがまた違った意味合いの涙となった気がします。
この本で終わる!ということが念頭にあるので、常に緊張感がありました。
今までの伏線や謎などがどう結ばれるか、悪い終わり方ではないはず、と予想していましたが、
それ以上の展開でした。
棟梁〜〜!!

最初は春菜の性格が苦手でしたが、諦めず見守って良かった!
今では大好きだし、読み直す度に、この頃はな・・・と微笑ましさすら感じます。

曳屋とホラーという珍しい組み合わせで、人の想いや生き様を織り交ぜて、
なお素晴らしい作品を書いて下さった内藤先生に感謝したいと思います。

出来たら、スピンオフを読んでみたい!!
春菜と仙龍の露骨な恋愛シーンはなかったのは、作風に配慮していたのかな・・・
ホッとしたような物足りなかったような、そんな気持ちだったので。
この先のこと、仙龍の学生の頃、昇龍時代のこととか、裏話的なのも。
曳屋やホラーと離れた所で、それぞれの人物の話を読んでみたいですね。
このメンバーにまた会えるといいなぁ、と願って。
隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)より
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No.2
(5pt)

過去、現在、未来、全てを曳いて、終幕

前作を読んだ時から覚悟をしてましたが"ああ、終わってしまった"その満たされたような、虚しさとも寂しさとも形容できないその思いが、ただただ巡ったのはきっと私だけではないはずです。まずは内藤了先生お疲れ様でした。
建物を曳くことは歴史や人の思いを繋いでいくこと、常に怪異と背中合わせだったそれは様々な縁と出会いを生んで終幕へと導かれていきました。要所要所で思い起こされるかつての曳きが足掛かりとなり、点と点が線になって辿り着いた今作であると強く感じられました。
因縁との戦いは大きな存在を失って始まり、序盤から苦しさに胸が締め付けられ、ページを捲るたびに込み上げるものがありました。隠温羅流の因縁を解くため様々な人に託されたものを受け取って逆境の中でも進んでいく仙龍や春菜ちゃんたちに拳を握りながら読み進めました。
よろず建物因縁帳の最後の曳きはまさに総出での戦いで見応えがあり、亡き先代から天敵パグ男までもが誰が欠けても叶わなかった、その結果だったと思わずにはいられませんでした。
ホラーミステリーという位置付けではあるこのシリーズですが、人との関わりで生まれる愛が一つのテーマであったのではないかと感じ取ります。大きく変わった春菜ちゃんが"明日のことは分からない今この一瞬を積み重ねていきていこう"と想う様がそう思わせ、仙龍と春菜ちゃんはもちろん、登場人物の全て、怪異まで、時代が変わっても変わらない"誰かを愛すること"の尊さや強さ、時にはその醜さに、愛を見せられました。
この物語のファンとして、これ以上なく綺麗に終えて下さったことに感謝の意を伝えたいです。題材とその内容の唯一無二である存在感、この作品で出会えて本当に良かったです。またいつか仙龍や春菜ちゃんたちに出会えることを心から願って...。
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4065264081
No.1
(5pt)

終わっちゃったー

最初から泣いてしまった…最後はものすごくこの先が気になる終わりでした…。この二人のもう少し先をみたかったなぁ。でもとても好きな作品でした。終わってしまうのがとても残念です
隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 隠温羅 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)より
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