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くもの頭領: 公家武者信平



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【この小説が収録されている参考書籍】
くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)

くもの頭領: 公家武者信平の評価: 4.25/5点 レビュー 4件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

おもしろかった❗

どんどんはまっていく。次回作楽しみです。今度は、いつ作品が出るのです?✴️
くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)より
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No.3:
(4pt)

相変わらず良いです!

相変わらずワクワク感はあります。
でも、初期の頃のドキドキ感は無くなってきた感はあります。でも、あっという間に読み進むのは間違いなし。
くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)より
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No.2:
(5pt)

実在の人物を脚色した読みやすい本

次の出版を待つほど読みたい本。気楽に読めるのが良い。
くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)より
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No.1:
(3pt)

面白い一方で次巻は買わないかも…

今、P45を読んでる
作者には珍しく荒唐無稽に突っ込んでると感じる
(このシリーズは元々荒唐無稽だった)
目の前の事件をこなすのが作者のパターン
背景の謀略とか幕府(その時代)の権力闘争などはなかった→少なかった
まとめられるのか?
読むのをやめる巻になるかもしれない
麻倉さんをやめたときを思い出す

読み終わった
戦闘シーンが多いので思いの外面白かった
ただ、荒唐無稽感が残る
こんな大戦闘が起こってるのに幕府の動きはさっぱり
何が出来て、何が出来ないのかが明確でなく混迷(都合いい)
作者の作品はカミソリのように切れず、鉈のような中途半端な重量感が持ち味
目の前の事件を解決するにはその強引さが魅力だが、本作のように大きな陰謀では、あれが足らない、これが足らない、となる
門田泰明さんでもきっちりしてても息がつまるのに、この強引さでは納得感がない
くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:くもの頭領 公家武者 信平(九) (講談社文庫)より
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