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劇中劇の悲劇: 京都寺町三条のホームズ15
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劇中劇の悲劇: 京都寺町三条のホームズ15の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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小説の内容としての物語だったので、なぜか調子がくるって余り面白く無かったです | ||||
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作品の中に違う作家が出て来て、時代背景が違う作品が出て来てビックリでしたが、面白く読ませて頂きました!大好きなシリーズです! | ||||
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骨董品に関する知識がいっぱいで、同時にロマンチックな雰囲気も醸し出して、最高です~ | ||||
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どこにも売ってなかったので、買いました。よかったです。 | ||||
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連載もので読んでいるので、購入しました。望月さんの本は読みやすいです。 | ||||
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文庫本と間違えて注文してしまいました。 | ||||
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喧嘩売ってるのかと しかもタイトルはホームズだし あちこち齧って、おいしいとこだけ頂きますって失礼でしょうに | ||||
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無事何事も無く届きました。 | ||||
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面白かった、ずっと読み続けます | ||||
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京都寺町三条のホームズを買ったつもりが違う小説を読まされた。その上差別化のために文体を変えなければならないのは分かるが、読み難くて3ページ読んで現実に戻るまで読み飛ばしました。 副題に劇中劇と有りますが劇なら演者は登場人物達で作品内の現実とリンクします。一方ほぼ全編小説中小説(?)では現実に何の影響も与えないので、読み飛ばしても話が成立します。やはりこういう形は15ではなく番外編でやって欲しい。 | ||||
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次巻が待ち遠しくて仕方がありません。 | ||||
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前回とは異なり、今回は、ちょっと異例の内容でしたが、ホームズと葵さんの和やかなやりとりは、毎回癒されますね! | ||||
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シリーズ16冊目 葵さんの話でなく著者の息抜き?気まぐれに付き合わされた感じです これでおしまいなら残念です シリーズ全体で気になっていることを書きます 元カトリック神父、ずっとカトリック教育を受けた妻のマリア像のある教会でゴスペルはちょっと場違い 裏千家では茶碗を回すのは一回、1/4だけ この巻でも出てくる夜光の杯、月明かりの杯ではなくて、ガラスの杯では | ||||
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あっさり。全体的に薄味。読み終わった直後に出てきた感想です。時代を昭和初期に移しての推理でしたが、作家の相笠くりす先生が書いた小説、ということで意図したものかどうかはわかりませんが、登場人物の気持ちの書き込みが少なく、筋を説明した感が強く出ていて、登場人物の誰にも感情移入することなく冷静に読み終わってしまいました。気に入っている作品だけに残念でした。次作に期待しようと思います。 | ||||
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著者が海外の名作ミステリーのパスティーシュにチャレンジとの事でいつものホームズ達を待っていた読者はアレ?と思ってしまうかも。他のレビューにあるように外伝的な扱いの方がわかりやすかったのかもしれませんね。個人的にはどうせなら劇中劇をもう少し長く読みたかった。面白いチャレンジだと思います。大正ロマンな清貴と秋人をもっと楽しみたかったかな。劇中劇の前後にある物語は日常のホームズ達を少しだけ覗き見してるような可愛いものですが、これが大事な布石となって次に続いていくのかな?と私は期待しています。 | ||||
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いつも新刊を楽しみに待っています。発売日前日に届きました。ありがとうございます。 | ||||
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このシリーズのなかで一番つまらなかったです。 作者が今回力をいれたとある部分が丸々つまらなかった。 本文の中で作中に出てきたキャラクターが書いた本の中身が丸々かかれている。 しかもページ数がほとんどをしめている。 本来のキャラクターたちが出ているシーンは1割か2割あるかくらい そのキャラクターが書いた本の中身が面白ければ、この本は面白いかもしれないけど、 その部分がつまらなく感じるなら、買う価値はない巻かなあと。 自分的にはキャラクターたちが実際対面する出来事や感情がよみたいのであって、 本の中に出てきた1キャラクターが書いた二次創作をよみたいわけじゃないので残念な巻だったなと思います | ||||
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今回は、ちょっと嗜好が変わっていて、小説in小説的なお話。 以前の出演した小説家さんが考えた設定で、本筋の中の世界での小説家が書いた?的なお話。 嗜好が今までとは違うので、評価が分かれるかもしれませんね! 私的には、面白かったです。 | ||||
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待ちに待った⑮巻。とても楽しく読みました。有名古典ミステリのパスティーシュも読み応えがありました。ホームズ君と葵ちゃんも安定の可愛さで、次巻が待ち遠しいです。 | ||||
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劇中劇と言うか、他者が書いた小説と言う形で、タイムスリップさせたような趣向。作者がこの時代設定で書きたかったんだろうと推察。昭和初期ではあるが、大正ロマンと言うやつか。作中で自らネタばらししてるけど、クイーンの名作「Yの悲劇」を、こんな設定にしてしまうとは大胆で、道理でどこかで読んだ覚えがあると思ったわけだ。こんな無茶をやらかす勇気は評価するけれど、出来はイマイチ。特にラストの毒薬のくだりは、ツッコミ所満載で参った。 葵が出て来ないことから、BL風味濃厚なのも、男である私には辛かった。恐らく自覚してないんだろうけど、レトロなBLを書きたいと言う作者の願望の現れと見た。結果的に極めて女性読者向けになっていると思う。クイーンの大胆なパスティーシュはサクサク読めて面白かったけれど、BL風味には辟易。 | ||||
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