白奈さん、おいしくいただいちゃいます
評判
白奈さん、おいしくいただいちゃいますの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
白奈さん、おいしくいただいちゃいますの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
その部活の部員である本間玄人も、料理人として一流の腕を持つ。「料理人って何でも知っているのね」「何でもじゃないよ、料理のことだけ」そんな彼の側にいるのは、味見をさせれば日本一の幼なじみ・葉月未百合。玄人が頼もしいのは嬉しいことなのだが、事件を解決すれば関係者に惚れられてしまうのが心配で仕方がない。
今回も「吸血鬼事件」では血倉知里と、「宇宙人事件」では赤座伊衣子と知り合いになり、未百合の勘違いスパイラルは絶好調となります。
前作「はい、こちら探偵部です」に続いて学園探偵ものから離れるつもりはないみたい。ただ、ヒロインにお色気要素を絡めたりはしている。しかし、事件のレベルや物語の構成の仕方にはさほどの違いは見られない。
タイトルから見ても料理がメインにあっての探偵ものであるべきだと思うのだが、料理への言及レベルが浅く感じられ、なぜ料理なのか?がイマイチ見えて来ない様に感じた。それに、序盤からヒロインを登場させ過ぎ、中心となるべき白奈が後半ではほとんど登場しないという、本末転倒な構成になってしまった気がする。
確かに血倉知里は使いたいキャラだし、それに絡めて葉月未百合にボケさせたいのも分かるのだが、それならば白奈はいらない。やはり白奈のポジションをしっかりと固めてから、彼女に絡める形で二人を加えた方が、曖昧模糊な印象は薄くなるかもしれない。
結局、探偵ものも、料理ものも、ラブコメものも、残念系も、どれも中途半端に終わってしまったのではないだろうか?