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古代文明の謎はどこまで解けたか(1) 失われた世界と驚異の建築物・篇
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古代文明の謎はどこまで解けたか(1) 失われた世界と驚異の建築物・篇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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タイトルから“まともな話”が書かれていると思ったが、やはりいつもの話が載っている。 単純に金儲けのために本を書くなら、もう少し大仰さと妄想を加えた方がいいでしょう。 | ||||
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まず、過去に出版されたテ−マ別関連書籍についての分析から入り、それを基に著者の所見を述べている。 内容は極めてこれまで言われてきた学者の見解通りのオ−ソドックスなものであり、特に特筆すべき内容はない。 この本のテ−マだけはすばらしいが、中身には新鮮味がない。 正直一度目を通したが、心に残るものはなく、がっかりした。 | ||||
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