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古代文明の謎はどこまで解けたか(1) 失われた世界と驚異の建築物・篇



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古代文明の謎はどこまで解けたか(1) 失われた世界と驚異の建築物・篇の評価: 3.44/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

タイトル

タイトルから“まともな話”が書かれていると思ったが、やはりいつもの話が載っている。 単純に金儲けのために本を書くなら、もう少し大仰さと妄想を加えた方がいいでしょう。
古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))Amazon書評・レビュー:古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))より
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No.1:
(1pt)

読んでみて

まず、過去に出版されたテ−マ別関連書籍についての分析から入り、それを基に著者の所見を述べている。 内容は極めてこれまで言われてきた学者の見解通りのオ−ソドックスなものであり、特に特筆すべき内容はない。 この本のテ−マだけはすばらしいが、中身には新鮮味がない。 正直一度目を通したが、心に残るものはなく、がっかりした。
古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))Amazon書評・レビュー:古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))より
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