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白菊
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白菊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.24pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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満足しています | ||||
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帝政ロシアの宮殿から、現代のTV局に舞台が飛ぶ冒頭から、もう翻弄されっ放し。記憶喪失の女性は、自分が企てたらしい殺人計画を止めようとやっきになり、超能力者は帝政ロシア時代の画家の作品探しを依頼されたとたん命を狙われ始める。あれよあれよという間にトンでもない結末まで引きずられ、ラストはいつも通り能天気かと思いきや、ちょっとシリアス。そして、エピローグの雪原でのエピソードでは思わず泣いてしまいましたよ。面白かった! | ||||
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