パラドックス13

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評判

パラドックス13の評価:

3.52/5点 レビュー 296件。 B ランク

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平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全237件 181〜200 10/12ページ
No.57
(4pt)

おもしろい

私は二日で読み終えました。サクサクと読めると思います。ちょっと中間でマンネリ化しますね…でも自分だったらどうするのか考えたりしました。好き嫌いが分かれる作品かなっと思います。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.56
(5pt)

ガリレオだけじゃない東野圭吾の魅力

様々なジャンルで驚くべきストーリーを展開する作者に脱帽。
一瞬の偶然から異次元にスリップしながらも、絶望せず、過酷な運命に立ち向かう主人公に感動を覚える。時空に抹殺されようとする中、時空に対抗して行き続けようとする。そして迎える意外な結末に、ほっとするとともに、主人公たちを祝福したい気持ちになる。
読みながらも、映像が浮かんでくる。これは是非とも映画化して欲しいと感じた。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.55
(4pt)

はじめての東野作品でした

私にとってはじめての東野作品でしたので、
楽しく読めました。

13秒のパラドックスにはまったら何が起こるのか?

警察幹部と現場警官の兄弟、女子高生、老夫婦等がこれに巻き込まれ
大冒険をします。

何故誰もいないのか?

何が起こったのか?

途中で登場する男は味方なのか?

誰もいない銀座でお寿司を食べまくったり、
楽しい時はひとときだけ。

原因を探求するため、総理大臣官邸まで冒険(都内にいるのに、冒険です。。。)に出ます。

最後まで緊張感をもったまま読み進めました。

終わり方も結構良かったです。
最後に登場した人達の続編を読んでみたいものです。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.54
(5pt)

ガリレオだけじゃない東野圭吾の魅力

様々なジャンルで驚くべきストーリーを展開する作者に脱帽。
一瞬の偶然から異次元にスリップしながらも、絶望せず、過酷な運命に立ち向かう主人公に感動を覚える。時空に抹殺されようとする中、時空に対抗して行き続けようとする。そして迎える意外な結末に、ほっとするとともに、主人公たちを祝福したい気持ちになる。
読みながらも、映像が浮かんでくる。これは是非とも映画化して欲しいと感じた。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.53
(4pt)

はじめての東野作品でした

私にとってはじめての東野作品でしたので、
楽しく読めました。
13秒のパラドックスにはまったら何が起こるのか?
警察幹部と現場警官の兄弟、女子高生、老夫婦等がこれに巻き込まれ
大冒険をします。
何故誰もいないのか?
何が起こったのか?
途中で登場する男は味方なのか?
誰もいない銀座でお寿司を食べまくったり、
楽しい時はひとときだけ。
原因を探求するため、総理大臣官邸まで冒険(都内にいるのに、冒険です。。。)に出ます。
最後まで緊張感をもったまま読み進めました。
終わり方も結構良かったです。
最後に登場した人達の続編を読んでみたいものです。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.52
(4pt)

東野氏からの「生きる」という、根源的な問いかけ

東野圭吾最新作。
パニック、クライシス。

世界から13秒間が消失する。
どのように起き、
どんなことが起こるのか、
誰にもわからない。
何の解決策も持たないまま、
また、一般市民には何も知らせないまま、
その日を迎えることとなった。

消失した世界に取り残された人々は、
生存をかけた、
これまでにない厳しい試練と向き合うこととなる。
次々に襲う天変地異。
何が起こったのかを知らない人たちは、
お互いに力を合わせ、
何とか生き抜こうとする。
しかし、
彼らが知り得たこの現象の真実は、
あまりにも過酷だった。

状況設定はともかく、
極限状態にありながら、
人間は生き抜くためにどういう選択ができるのか。
いや、
生きるということがどういうことなのか。
根源的な生のテーマに取り組んだ作品。
価値観の変わる極限状態で、
人間としての、
理性、本能、欲望は、
どう変わっていくのか。

もちろん答えが書かれているわけでもない。
それでもなんとなく、
わずかな救いのあるラストでは、
そこから先、
どう生きるのか、
その生き方が変わることが、
ありうるかもしれない。
それは、変えようとして変わるのではなく、
経験をすることによって、人間が変わっていくのだ。

そういう意味では、
人間の成長の物語とも言える。
推理、サスペンスの要素はないが、
これもまた、東野圭吾だな、と思える人間の関係が見えてくる。

13秒間の消失について、
なぜ、というものが描かれていないのが、
それが、ちょっと手落ちだったかな、
ということだけが残った。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.51
(4pt)

東野氏からの「生きる」という、根源的な問いかけ

東野圭吾最新作。
パニック、クライシス。
世界から13秒間が消失する。
どのように起き、
どんなことが起こるのか、
誰にもわからない。
何の解決策も持たないまま、
また、一般市民には何も知らせないまま、
その日を迎えることとなった。
消失した世界に取り残された人々は、
生存をかけた、
これまでにない厳しい試練と向き合うこととなる。
次々に襲う天変地異。
何が起こったのかを知らない人たちは、
お互いに力を合わせ、
何とか生き抜こうとする。
しかし、
彼らが知り得たこの現象の真実は、
あまりにも過酷だった。
状況設定はともかく、
極限状態にありながら、
人間は生き抜くためにどういう選択ができるのか。
いや、
生きるということがどういうことなのか。
根源的な生のテーマに取り組んだ作品。
価値観の変わる極限状態で、
人間としての、
理性、本能、欲望は、
どう変わっていくのか。
もちろん答えが書かれているわけでもない。
それでもなんとなく、
わずかな救いのあるラストでは、
そこから先、
どう生きるのか、
その生き方が変わることが、
ありうるかもしれない。
それは、変えようとして変わるのではなく、
経験をすることによって、人間が変わっていくのだ。
そういう意味では、
人間の成長の物語とも言える。
推理、サスペンスの要素はないが、
これもまた、東野圭吾だな、と思える人間の関係が見えてくる。
13秒間の消失について、
なぜ、というものが描かれていないのが、
それが、ちょっと手落ちだったかな、
ということだけが残った。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.50
(5pt)

最高!

東野圭吾さんにしては珍しい数学的なSF物語です。本は厚いですが、展開の早さにあっと言う間に読み終わってしまいました。漂流教室と少し似てる感じで、登場人物の個性がちがうから飽きずに読めます。きっと映画化とかしたら迫力があるんぢゃないかと思います。 そしてこれはいろんな人に対しての感謝や生きることの一生懸命さが伝わってくる本でした。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.49
(5pt)

最高!

東野圭吾さんにしては珍しい数学的なSF物語です。本は厚いですが、展開の早さにあっと言う間に読み終わってしまいました。漂流教室と少し似てる感じで、登場人物の個性がちがうから飽きずに読めます。きっと映画化とかしたら迫力があるんぢゃないかと思います。 そしてこれはいろんな人に対しての感謝や生きることの一生懸命さが伝わってくる本でした。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.48
(4pt)

東野圭吾好きなら

もともと東野圭吾さんが好きだったので買ってすぐに読みました。
読み始めから最後まで面白くて一気に読んでしまいました。
最後の決断・結末はどうなるだろう?とドキドキできる一冊です。
生きるとはなんなのか考えさせられました。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.47
(4pt)

東野圭吾好きなら

もともと東野圭吾さんが好きだったので買ってすぐに読みました。
読み始めから最後まで面白くて一気に読んでしまいました。
最後の決断・結末はどうなるだろう?とドキドキできる一冊です。
生きるとはなんなのか考えさせられました。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.46
(4pt)

戸田さん・・・・

善悪の価値観すらも全く無くなってしまったパラドックス(矛盾)の世界で「生」と「死」の選択を迫られる人々を描いた凄く哲学的なSF小説。

「自分たち以外は存在しない壊れていく世界に放り込まれる」という展開は今までに幾らでもありそうだけど、至る所で使われる筆者の理系的知識と「こうするしかないだろうな・・・」と思わされる位の生々しい人間描写、そしてテーマの重さ、壮大さと非常に読みごたえがある。

でもこれを帯表紙にあるような「エンターテイメント」という言葉は合うのかな?
「エンタメ=娯楽」というイメージがあるが、本書は読んで楽しくなったり爽快感を得られたりするようなものでは無いと思います。
それを踏まえて「エンターテイメント」とするのだろうけど。

特に後半から絶望的な展開になるに連れ、無理だと思いつつも全員がハッピーエンドになれば良いのに、と感じつつ1日で読み切ってしまった。
「万人に勧められる」とは自分には言えないので★マイナス1つで。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.45
(4pt)

戸田さん・・・・

善悪の価値観すらも全く無くなってしまったパラドックス(矛盾)の世界で「生」と「死」の選択を迫られる人々を描いた凄く哲学的なSF小説。
「自分たち以外は存在しない壊れていく世界に放り込まれる」という展開は今までに幾らでもありそうだけど、至る所で使われる筆者の理系的知識と「こうするしかないだろうな・・・」と思わされる位の生々しい人間描写、そしてテーマの重さ、壮大さと非常に読みごたえがある。
でもこれを帯表紙にあるような「エンターテイメント」という言葉は合うのかな?
「エンタメ=娯楽」というイメージがあるが、本書は読んで楽しくなったり爽快感を得られたりするようなものでは無いと思います。
それを踏まえて「エンターテイメント」とするのだろうけど。
特に後半から絶望的な展開になるに連れ、無理だと思いつつも全員がハッピーエンドになれば良いのに、と感じつつ1日で読み切ってしまった。
「万人に勧められる」とは自分には言えないので★マイナス1つで。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.44
(4pt)

極限状態に陥った時、人は何を考えるのか?

他の方も指摘されていますが、洋画を何本か見ている方であれば、最初の24ページぐらいを読んだだけで、その後、冬樹の目の前で起こる不思議な現象の謎はなんとなく見えてきます。
ただ、私が評価を高くしたのはそれ以上に、現代文明に、そして人が周りにいることが当たり前になっている私達が、それらを全て失った時に何を思うのか、その着目点が非常に重く深かったことが挙げられます。
地震や浸水が立て続けに起こり、でも生きている人数が少なすぎて修復する間もなく次の災害が起こる。当然、食べ物を作りだす余裕もなく、今ある食べ物を探し出すしかできず、当然ながらそれでは量に限りがある…。そんな極限状態を読者に疑似体験させ、その中で「こんな時、人は何を考えるのか」を目の当たりにしているかのような読み応えがあります。
人間には「食欲」「性欲」「愛情欲」「名誉欲」etcさまざまな「欲」がありますが、極限状態に陥った時、意味をなさない「欲」や、それでも人間について回る「欲」があることなどは、いろいろ問題はあるものの世界レベルで考えたら平和な日本という場所に住んでいる私は、この本を読まなければあらためて向き合うことはなかったと思います。

しかし、「善悪」に関する倫理観などは、正直私には理解しにくいものがありました。でも、この本を読んだことで、今まで一方方向から見ていたことを、他方向から見る機会を与えられたとは思います。

そしてラストは悲しさと「ほのかな良さ」もあり、私はとてもいい終わり方だと思いました。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.43
(4pt)

極限状態に陥った時、人は何を考えるのか?

他の方も指摘されていますが、洋画を何本か見ている方であれば、最初の24ページぐらいを読んだだけで、その後、冬樹の目の前で起こる不思議な現象の謎はなんとなく見えてきます。
ただ、私が評価を高くしたのはそれ以上に、現代文明に、そして人が周りにいることが当たり前になっている私達が、それらを全て失った時に何を思うのか、その着目点が非常に重く深かったことが挙げられます。
地震や浸水が立て続けに起こり、でも生きている人数が少なすぎて修復する間もなく次の災害が起こる。当然、食べ物を作りだす余裕もなく、今ある食べ物を探し出すしかできず、当然ながらそれでは量に限りがある…。そんな極限状態を読者に疑似体験させ、その中で「こんな時、人は何を考えるのか」を目の当たりにしているかのような読み応えがあります。
人間には「食欲」「性欲」「愛情欲」「名誉欲」etcさまざまな「欲」がありますが、極限状態に陥った時、意味をなさない「欲」や、それでも人間について回る「欲」があることなどは、いろいろ問題はあるものの世界レベルで考えたら平和な日本という場所に住んでいる私は、この本を読まなければあらためて向き合うことはなかったと思います。
しかし、「善悪」に関する倫理観などは、正直私には理解しにくいものがありました。でも、この本を読んだことで、今まで一方方向から見ていたことを、他方向から見る機会を与えられたとは思います。
そしてラストは悲しさと「ほのかな良さ」もあり、私はとてもいい終わり方だと思いました。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.42
(4pt)

パラドックス13

パラドックス13
東野圭吾の最新作。内容としては、「漂流教室」と「I AM LEGEND」に湯川教授の科学的頭脳がまざりあった感じで、異種推理格闘技です。秀作ですが、傑作ではありません。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.41
(4pt)

パラドックス13

パラドックス13
東野圭吾の最新作。内容としては、「漂流教室」と「I AM LEGEND」に湯川教授の科学的頭脳がまざりあった感じで、異種推理格闘技です。秀作ですが、傑作ではありません。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.40
(5pt)

人間の究極的なテーマ

「13」の数字に嫌な胸騒ぎを覚えながら読み始めました。それも舞台は「東京」、自分のことのようにパニックが始まります。理系ならではの面白さで進む東野作品でありながらも、今作の根底には「生死」「善悪」などの人間の究極的なテーマが提示されています。実はこの本、かなり深いです。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.39
(5pt)

人間の究極的なテーマ

「13」の数字に嫌な胸騒ぎを覚えながら読み始めました。それも舞台は「東京」、自分のことのようにパニックが始まります。理系ならではの面白さで進む東野作品でありながらも、今作の根底には「生死」「善悪」などの人間の究極的なテーマが提示されています。実はこの本、かなり深いです。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.38
(5pt)

生きると言う事

理論難解なP-13現象が起きる!各国首脳はパニックを考え公表はすべてが終わってから・・・と。とにかく3月13日13時13分13秒から13秒間世界がじっとしていれば誰も現象が起きた事さえ気づかずに済む、はずだった。張り込み中犯人と銃撃戦になった直後意識を失った冬樹。気がつくと周りはあちこちで運転者を失った車が激突炎上する変わり果てた光景だった。忽然と人間が消えていた。それでもやっとめぐり合った13人の生存者。次々と襲ってくる壊滅的な地震地割れ洪水の中、食料確保しつつ怪我、安楽死、インフルエンザの中生き抜こうと耐震構造の総理官邸を目指す。辿り着いた会議室にP-13現象の資料が元に戻る手がかりと共に残されていた。がその方法とは!「目上の人間を敬う」のは何故だとか、真の福祉とは人の手なんだとか、自殺が許されないのは残された人間の命にも影響するからなど改めて頷く事や正しい事はどんな時でも正しいとは限らない現実があるの?と考えさせられたりしながらスピードを上げて結末へと進む。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270