マル暴甘糟

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評判

マル暴甘糟の評価:

4.27/5点 レビュー 37件。 B ランク

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平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全75件 61〜75 4/4ページ
No.15
(5pt)

とても面白い

甘糟刑事の生真面目な部分とちょっと後ろ向きな心がチラチラしながら、事件の真実を突き止めようとする姿勢がなかなか痛快
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555
No.14
(4pt)

任侠シリーズのあのマル暴刑事のアナザーストーリー

今野敏さんの『とせい』などの、任侠○○シリーズにチョイ役で出てくるあの、マル暴刑事の甘糟さんが主人公。なので、任侠シリーズのアナザーストーリーかな?と思いましたが、内容は新ネタで任侠シリーズでは、いつも『お茶なんか出さないでよ』がおきまりのセリフのマル暴にしては風変わりな柔らかいイメージの刑事だったので、気になる存在でした。任侠シリーズでは、チョイ役でしたが、本作では柔らかいながらも彼らしさを活かした捜査で見事に事件を解決させます。
浅田次郎さんの小説でもマル暴刑事とヤクザさんは奇妙な相似と書かれていますが甘糟さんは異色な存在。でもそこが彼の魅力で周りの先輩たちや関係するマルBさんとの関係も(小説なので)楽しく読みました。
マル暴甘糟 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟 (実業之日本社文庫)より
4408553859
No.13
(4pt)

任侠シリーズのあのマル暴刑事のアナザーストーリー

今野敏さんの『とせい』などの、任侠○○シリーズにチョイ役で出てくるあの、マル暴刑事の甘糟さんが主人公。なので、任侠シリーズのアナザーストーリーかな?と思いましたが、内容は新ネタで任侠シリーズでは、いつも『お茶なんか出さないでよ』がおきまりのセリフのマル暴にしては風変わりな柔らかいイメージの刑事だったので、気になる存在でした。任侠シリーズでは、チョイ役でしたが、本作では柔らかいながらも彼らしさを活かした捜査で見事に事件を解決させます。
浅田次郎さんの小説でもマル暴刑事とヤクザさんは奇妙な相似と書かれていますが甘糟さんは異色な存在。でもそこが彼の魅力で周りの先輩たちや関係するマルBさんとの関係も(小説なので)楽しく読みました。
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555
No.12
(4pt)

甘糟のキャラがいい

暴力団相手に1人で対峙する場面が度々でてきて緊迫感半端ない状況のはずなのに弱気な甘糟の心の声がそれを緩和して、全体的にどこか牧歌的な雰囲気が伝わってきた。仕事はしっかりしつつ、フツーの上司にうだつの上がらないサラリーマンらしいマル暴甘糟に何度も笑った。皆さん仰るようにテンポ良く読めた。
マル暴甘糟 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟 (実業之日本社文庫)より
4408553859
No.11
(4pt)

甘糟のキャラがいい

暴力団相手に1人で対峙する場面が度々でてきて緊迫感半端ない状況のはずなのに弱気な甘糟の心の声がそれを緩和して、全体的にどこか牧歌的な雰囲気が伝わってきた。 仕事はしっかりしつつ、フツーの上司にうだつの上がらないサラリーマンらしいマル暴甘糟に何度も笑った。 皆さん仰るようにテンポ良く読めた。
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555
No.10
(5pt)

面白い!

今野さんの引出しはたくさんあるな、とつくづく感心させられる作品。
主人公のつぶやきに、思わず声を出して笑ってしまう。
暴力団が題材なのに、どこかほのぼのとする作品です。

一気に読んでしまいます。
マル暴甘糟 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟 (実業之日本社文庫)より
4408553859
No.9
(5pt)

面白い!

今野さんの引出しはたくさんあるな、とつくづく感心させられる作品。
主人公のつぶやきに、思わず声を出して笑ってしまう。
暴力団が題材なのに、どこかほのぼのとする作品です。

一気に読んでしまいます。
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555
No.8
(4pt)

「スクープ」と同じ印象

以前の作品に「スクープ」という題名の小説があったのですが、主人公の職業が記者と警官の違いはあれど似ています。
語り口もストーリーの流れも軽い感じですぐ読めます。

内容も殺人事件、マル暴絡みの話にしては、重くないので読んだ後でも心に重く感じません。

暇な時、さらっと読めて娯楽にはちょうど良いかと思います。
マル暴甘糟 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟 (実業之日本社文庫)より
4408553859
No.7
(4pt)

「スクープ」と同じ印象

以前の作品に「スクープ」という題名の小説があったのですが、主人公の職業が記者と警官の違いはあれど似ています。
語り口もストーリーの流れも軽い感じですぐ読めます。

内容も殺人事件、マル暴絡みの話にしては、重くないので読んだ後でも心に重く感じません。

暇な時、さらっと読めて娯楽にはちょうど良いかと思います。
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555
No.6
(3pt)

またまた置きにいった感が・・・。

今野氏の作品を初めて読んだ方や、STシリーズや武道モノなどぐらいしか読んだ事が無い方には十分楽しめるクオリティの本だと思う。そう言った意味では、☆が4つや5つのレベル。
しかしファンとしてほとんどの作品を読んでいる自分としては、今までの刑事モノ、特に暴力団と対峙する刑事を描いた過去作品からの発展が感じられない。
自分にイマイチ自信が無い、または無難に乗り切ろうと考えている主人公の刑事。そしてそれと相棒を組む「いかにも」な感じの刑事か、仕事中にパチンコにいったりとやる気が無い様に見えて実は有能な刑事。
本作も、そんな過去作品に登場した人物像に似たタイプの人達が登場してくる。セリフ廻しも「今野節」と言えば聞こえは良いが、今野氏の作品に見かけるセリフが多かった。
それでもファンとしては楽しめたが、残念だったのは本作もまた、TV化を意識して書かれているのでは?と勘ぐってしまう場面が出てきた所だ。特に、主人公が先輩の暴力団担当刑事を前に、問題を解決する場面。リアリティの高さが今野氏の刑事モノの作品の良さであるが(事実、「TVドラマでは良くあるが実際は、、、」と言うセリフを良く見かける)、この場面は興ざめするぐらいリアリティが低く(逆に言うとTVの刑事モノや探偵モノで良く見るシーン)、自分の中で評価が下がってしまった。
マル暴甘糟 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟 (実業之日本社文庫)より
4408553859
No.5
(3pt)

またまた置きにいった感が・・・。

今野氏の作品を初めて読んだ方や、STシリーズや武道モノなどぐらいしか読んだ事が無い方には十分楽しめるクオリティの本だと思う。そう言った意味では、☆が4つや5つのレベル。
しかしファンとしてほとんどの作品を読んでいる自分としては、今までの刑事モノ、特に暴力団と対峙する刑事を描いた過去作品からの発展が感じられない。
自分にイマイチ自信が無い、または無難に乗り切ろうと考えている主人公の刑事。そしてそれと相棒を組む「いかにも」な感じの刑事か、仕事中にパチンコにいったりとやる気が無い様に見えて実は有能な刑事。
本作も、そんな過去作品に登場した人物像に似たタイプの人達が登場してくる。セリフ廻しも「今野節」と言えば聞こえは良いが、今野氏の作品に見かけるセリフが多かった。
それでもファンとしては楽しめたが、残念だったのは本作もまた、TV化を意識して書かれているのでは?と勘ぐってしまう場面が出てきた所だ。特に、主人公が先輩の暴力団担当刑事を前に、問題を解決する場面。リアリティの高さが今野氏の刑事モノの作品の良さであるが(事実、「TVドラマでは良くあるが実際は、、、」と言うセリフを良く見かける)、この場面は興ざめするぐらいリアリティが低く(逆に言うとTVの刑事モノや探偵モノで良く見るシーン)、自分の中で評価が下がってしまった。
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555
No.4
(4pt)

登場人物たちが良い!

ほとんど会話文なので、テンポよくすぐに読めます。
犯人は8割ほど読めば分かります。
でも、登場人物のキャラクターが、皆面白いので、最後まで楽しめます。
これまで警察内部のしがらみなどが描かれることの多い、今野敏さんの小説ですが、今回は暴力団組織の社会における役割とか、マル暴刑事の日常など、ちょっと他の小説では描かれることの少ない要素が良かったです。
マル暴甘糟 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟 (実業之日本社文庫)より
4408553859
No.3
(4pt)

登場人物たちが良い!

ほとんど会話文なので、テンポよくすぐに読めます。
犯人は8割ほど読めば分かります。
でも、登場人物のキャラクターが、皆面白いので、最後まで楽しめます。
これまで警察内部のしがらみなどが描かれることの多い、今野敏さんの小説ですが、今回は暴力団組織の社会における役割とか、マル暴刑事の日常など、ちょっと他の小説では描かれることの少ない要素が良かったです。
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555
No.2
(3pt)

キャラクター良し、テンポ良し

ストーリーはどんどんとテンポ良く進んで行きます。複雑な絡み合いが無い分、大変わかりやすいですが、重厚な展開がか好きな方には物足りないかも知れません。
所轄のマル暴が舞台です。主人公たちが対峙するのは暴力団ですが、凌ぎを削るような激しいシーンはほとんどでてきません。ただ、気弱ながら思いやりと深い洞察力を持つ、主人公の甘糟刑事が、ヤクザや半グレ団を相手に苦労しながらも、なんとかコンタクトを取りながら捜査を進めるさまは、なかなか魅力的です。身内であるはずの同僚刑事たちとの人間関係に悩みながら、なんとか、事件を解決しようとする姿に共感を覚えます。
この作品はプロットよりもキャラクターで読ませる作品だと思いますね。終盤では、刑事、暴力団といった立場をこえた、「微妙な信頼感」が生まれたように思いました。
新シリーズの一作目ということで、まずは、キャラクターと、その相関関係がセットされたのだと思います。
次作以降、どこまで続くのかは計れませんが、主人公の甘糟の成長と、それぞれのキャラクターがどのように絡んでいくのか、大変楽しみです。
マル暴甘糟 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟 (実業之日本社文庫)より
4408553859
No.1
(3pt)

キャラクター良し、テンポ良し

ストーリーはどんどんとテンポ良く進んで行きます。複雑な絡み合いが無い分、大変わかりやすいですが、重厚な展開がか好きな方には物足りないかも知れません。
所轄のマル暴が舞台です。主人公たちが対峙するのは暴力団ですが、凌ぎを削るような激しいシーンはほとんどでてきません。ただ、気弱ながら思いやりと深い洞察力を持つ、主人公の甘糟刑事が、ヤクザや半グレ団を相手に苦労しながらも、なんとかコンタクトを取りながら捜査を進めるさまは、なかなか魅力的です。身内であるはずの同僚刑事たちとの人間関係に悩みながら、なんとか、事件を解決しようとする姿に共感を覚えます。
この作品はプロットよりもキャラクターで読ませる作品だと思いますね。終盤では、刑事、暴力団といった立場をこえた、「微妙な信頼感」が生まれたように思いました。
新シリーズの一作目ということで、まずは、キャラクターと、その相関関係がセットされたのだと思います。
次作以降、どこまで続くのかは計れませんが、主人公の甘糟の成長と、それぞれのキャラクターがどのように絡んでいくのか、大変楽しみです。
マル暴甘糟 Amazon書評・レビュー: マル暴甘糟より
4408536555