なりそこない王子

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

なりそこない王子の評価:

4.45/5点 レビュー 11件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(5pt)

大満足のショートショート12編

星新一氏のショートショート集は一ページで一編が終わってしまうものもあり、一冊に50編前後はいっているものもあるが、この本は12編と、一編がすこし長めなのが特徴。初めて星氏の本を読む方には受入れ安いだろう。この本のタイトルにもなっているなりそこない王子は特におもしろい!王子と乞食、白雪姫、裸の王様、ピーターパンなど、私たちの良く知るおとぎ話がえっ!!と驚いてしまうストーリー展開で一つにつながっている。しかも無理がなくとてもおもしろい。こんなに短いページ数でハラハラドキドキ、しかも12編すべてに予想の出来ない結末が用意されていて、大満足の一冊である。読み終わった後は、サスペンス、SF、おとぎ話等の長編大作を読み終わった充実感。夜寝る前のひとときに、または出勤、通学の電車の中で、少しづつ読もうと思っても無理な話。ぜったいに次の話が気になって一気に読んでしまうでしょう。
なりそこない王子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: なりそこない王子 (新潮文庫)より
4101098379