ちぐはぐな部品

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評判

ちぐはぐな部品の評価:

4.25/5点 レビュー 20件。 C ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 41〜53 3/3ページ
No.13
(5pt)

すき間時間に読むのに丁度いい分量である。

この本は、30編のバラエティに富んだ素晴らしいショート
ショート集である。
SFから、大岡裁き、シャーロック・ホームズも登場する。
すき間時間に読むのに丁度いい分量である。
中学生か高校生の時に、星新一のショートショートを読んだ。
40年振りにショートショートを読んで感じたのは、アイデア
の新鮮さと文書のうまさに圧倒された。
星新一は天才であると思った。
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
4041303214
No.12
(4pt)

ショート・ショートの魅力

星新一の作品を初めて読んだ。まあ読んでから知ったが、中学生の頃の英語の教科書にこの人の「おーい でてこーい」という作品が教材として載せられていた。かなり印象深かったので、いまでもその感覚ははっきりと覚えている。そういう意味では、この人の作品を読むのは初めてではない。  この本に掲載されているショート・ショートは、ほとんどバッドエンドである。実際読んで感じたのは、それであるにもかかわらず、この人のショート・ショートには底知れない魅力があるということだ。確かに、読後にいい気分はしない。もう一回読もうという意欲もすぐには湧かない。しかし、私自身、なんとも言えない人間、世の中を皮肉った表現、絶望のラストをどこかで求めている自分に気付くのだ。一つ一つ読み終わるたび感じるあの空虚感たっぷりの余韻が、限りなく私の読書欲を駆り立てる。面白い。心からそう言える。また、短い時間に読めるので、そういう点でも便利。  ただ一つ、本作の場合少しバラエティに乏しかったような気がする。
ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4)より
4041303044
No.11
(4pt)

ショート・ショートの魅力

星新一の作品を初めて読んだ。まあ読んでから知ったが、中学生の頃の英語の教科書にこの人の「おーい でてこーい」という作品が教材として載せられていた。かなり印象深かったので、いまでもその感覚ははっきりと覚えている。そういう意味では、この人の作品を読むのは初めてではない。  この本に掲載されているショート・ショートは、ほとんどバッドエンドである。実際読んで感じたのは、それであるにもかかわらず、この人のショート・ショートには底知れない魅力があるということだ。確かに、読後にいい気分はしない。もう一回読もうという意欲もすぐには湧かない。しかし、私自身、なんとも言えない人間、世の中を皮肉った表現、絶望のラストをどこかで求めている自分に気付くのだ。一つ一つ読み終わるたび感じるあの空虚感たっぷりの余韻が、限りなく私の読書欲を駆り立てる。面白い。心からそう言える。また、短い時間に読めるので、そういう点でも便利。  ただ一つ、本作の場合少しバラエティに乏しかったような気がする。
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
B009TPQZ1K
No.10
(4pt)

ショート・ショートの魅力

星新一の作品を初めて読んだ。まあ読んでから知ったが、中学生の頃の英語の教科書にこの人の「おーい でてこーい」という作品が教材として載せられていた。かなり印象深かったので、いまでもその感覚ははっきりと覚えている。そういう意味では、この人の作品を読むのは初めてではない。  この本に掲載されているショート・ショートは、ほとんどバッドエンドである。実際読んで感じたのは、それであるにもかかわらず、この人のショート・ショートには底知れない魅力があるということだ。確かに、読後にいい気分はしない。もう一回読もうという意欲もすぐには湧かない。しかし、私自身、なんとも言えない人間、世の中を皮肉った表現、絶望のラストをどこかで求めている自分に気付くのだ。一つ一つ読み終わるたび感じるあの空虚感たっぷりの余韻が、限りなく私の読書欲を駆り立てる。面白い。心からそう言える。また、短い時間に読めるので、そういう点でも便利。  ただ一つ、本作の場合少しバラエティに乏しかったような気がする。
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
4041303214
No.9
(4pt)

シニカルな30本

1冊の文庫に30ものショートショート.
ひと作品10ページほどで,中には2-3ページというものもあります.
さすがにこれには驚きましたが,それでもしっかりと読ませてくれます.

作品はブラックユーモア,特に人間の愚かさなどを皮肉るものが多いです.
それでも,いや感じなどはいっさいなく「なるほどね」とうなることもしばし.
なのでおもしろい作品でも「くくく」という含み笑いになります.

また,SFものが多いのですが難しいものはありません.
変わったところでは歴史上の有名人たちをモチーフにした作品もあり,
ひとつひとつが短いぶん,飽きずにいろいろ楽しめるのではないでしょうか.

じっくりと腰を据えてというよりも,ちょっとした空き時間,
たとえば昼食のあとの残り時間に,というのもいいかもしれません.
ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4)より
4041303044
No.8
(4pt)

シニカルな30本

1冊の文庫に30ものショートショート.
ひと作品10ページほどで,中には2-3ページというものもあります.
さすがにこれには驚きましたが,それでもしっかりと読ませてくれます.

作品はブラックユーモア,特に人間の愚かさなどを皮肉るものが多いです.
それでも,いや感じなどはいっさいなく「なるほどね」とうなることもしばし.
なのでおもしろい作品でも「くくく」という含み笑いになります.

また,SFものが多いのですが難しいものはありません.
変わったところでは歴史上の有名人たちをモチーフにした作品もあり,
ひとつひとつが短いぶん,飽きずにいろいろ楽しめるのではないでしょうか.

じっくりと腰を据えてというよりも,ちょっとした空き時間,
たとえば昼食のあとの残り時間に,というのもいいかもしれません.
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
B009TPQZ1K
No.7
(4pt)

シニカルな30本

1冊の文庫に30ものショートショート.
ひと作品10ページほどで,中には2-3ページというものもあります.
さすがにこれには驚きましたが,それでもしっかりと読ませてくれます.

作品はブラックユーモア,特に人間の愚かさなどを皮肉るものが多いです.
それでも,いや感じなどはいっさいなく「なるほどね」とうなることもしばし.
なのでおもしろい作品でも「くくく」という含み笑いになります.

また,SFものが多いのですが難しいものはありません.
変わったところでは歴史上の有名人たちをモチーフにした作品もあり,
ひとつひとつが短いぶん,飽きずにいろいろ楽しめるのではないでしょうか.

じっくりと腰を据えてというよりも,ちょっとした空き時間,
たとえば昼食のあとの残り時間に,というのもいいかもしれません.
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
4041303214
No.6
(5pt)

色あせなし

中学生時代によく読んだショートショート作品であるが懐かしさもあって購入。

約30年振りに読む著者の作品は現代でも全く内容が色あせることなく面白い。また、1つの作品が5分程度で読み終えることが出来るため、トイレで読むのに最適である。

仕事の合間、電車の移動時間などに気分転換に読むのに最適。
ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4)より
4041303044
No.5
(5pt)

色あせなし

中学生時代によく読んだショートショート作品であるが懐かしさもあって購入。

約30年振りに読む著者の作品は現代でも全く内容が色あせることなく面白い。また、1つの作品が5分程度で読み終えることが出来るため、トイレで読むのに最適である。

仕事の合間、電車の移動時間などに気分転換に読むのに最適。
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
B009TPQZ1K
No.4
(5pt)

色あせなし

中学生時代によく読んだショートショート作品であるが懐かしさもあって購入。

約30年振りに読む著者の作品は現代でも全く内容が色あせることなく面白い。また、1つの作品が5分程度で読み終えることが出来るため、トイレで読むのに最適である。

仕事の合間、電車の移動時間などに気分転換に読むのに最適。
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
4041303214
No.3
(4pt)

パスティッシュから神学まで

ショートショートの開祖として名高い作者だが、この一冊といって人に勧められるものが中々思いつかない。何せ、ほとんどの作品で同じようなレベルを維持しているからだ。だが本書は作者をして「バラエティに富んでいる」といわしめるほどの異色作を収めている。 ホームズのパスティッシュとしてあまりに異様な「シャーロック・ホームズの内幕」、人間の皮相さがラスト一行で身に沁みる「神」、そして星新一の最高傑作「ネチラタ事件」。この三篇を読むためだけでも、本書を買う価値はある。星新一が城昌幸、渡辺温に匹敵する作家であったことを再確認する一冊。
ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4)より
4041303044
No.2
(4pt)

パスティッシュから神学まで

ショートショートの開祖として名高い作者だが、この一冊といって人に勧められるものが中々思いつかない。何せ、ほとんどの作品で同じようなレベルを維持しているからだ。だが本書は作者をして「バラエティに富んでいる」といわしめるほどの異色作を収めている。 ホームズのパスティッシュとしてあまりに異様な「シャーロック・ホームズの内幕」、人間の皮相さがラスト一行で身に沁みる「神」、そして星新一の最高傑作「ネチラタ事件」。この三篇を読むためだけでも、本書を買う価値はある。星新一が城昌幸、渡辺温に匹敵する作家であったことを再確認する一冊。
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
B009TPQZ1K
No.1
(4pt)

パスティッシュから神学まで

ショートショートの開祖として名高い作者だが、この一冊といって人に勧められるものが中々思いつかない。何せ、ほとんどの作品で同じようなレベルを維持しているからだ。だが本書は作者をして「バラエティに富んでいる」といわしめるほどの異色作を収めている。 ホームズのパスティッシュとしてあまりに異様な「シャーロック・ホームズの内幕」、人間の皮相さがラスト一行で身に沁みる「神」、そして星新一の最高傑作「ネチラタ事件」。この三篇を読むためだけでも、本書を買う価値はある。星新一が城昌幸、渡辺温に匹敵する作家であったことを再確認する一冊。
ちぐはぐな部品 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ちぐはぐな部品 (角川文庫)より
4041303214