ごたごた気流

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評判

ごたごた気流の評価:

4.43/5点 レビュー 14件。 D ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 61〜69 4/4ページ
No.9
(5pt)

短い話がいいです

星新一さんの作品はどれもこれも短い!
小説嫌いな自分でもすらすら読めます。
絶対おすすめです!
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
B009TPQUDI
No.8
(4pt)

気楽に読めるがちょっと毒あるショート・ショート

星新一の持つ不条理なオチがちょっと怖い。人間の持つ身勝手さや意地悪さが自分や他人に降りかかり、跳ね返ってくる様は人間界や社会の縮図であり、年齢を経るにつれて恐ろしさがわかってくるようになる。
 巻末のインタビューは、SF界の草分けでもある星新一の視点から見た戦後の日本SFの歴史が語られ興味深い。
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
B009TPQUDI
No.7
(4pt)

星新一のファンです。

小学生の時に気軽に読めると思って買ってみたのが星新一の始まりです。以来ハマって、秋になると思い出しては買い足し買い足し読んでいました。

あれから30年近く経ち、Webを駆使して全巻調べてみたら短編集は40冊くらいしか発行されていないんですんね。以外に少ない印象でしたが、おかしなことに手元に40冊以上あったので仕分けてみたらダブりが発覚。(知らずに読んでいたんだ・・)

改めて不足分をアマゾンで取り寄せることにしました。ちなみに豪華装の記念本が発売されていましたが3万円はチト高い。よって1円の古本を取り寄せて補完完了と相成りました。(めでたしめでたし)

内容に関して書くのは愚の極みなので省きますが、小学生のとき、30年ほど前ですら20年前の古本でした。ですが小説自体は古さを感じさせずワクワクして読んだものです。もちろん今回の未読分も全く輝きを失っていない、予想を裏切らない安定感でした。特筆すべきは発売された年代に関わらず小説が完成されていることです。どこから読み始めたって大丈夫なんです。

さすが、星新一は本物の天才だ。
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
4041303230
No.6
(4pt)

12本のショートショート+インタヴュー

12本のショートショート+インタヴュー「戦後・私・SF」を収録

個人的に一番良かった作品は「門のある家」
怪物的な館の話だったが、環境に簡単に染まるアイデンティティーの脆弱さも描ているように感じました

不条理な話、皮肉な話、少し不思議な話、SF的な話等、盛りだくさんです

インタヴューも面白かった
特に日本のSFの揺籃期のエピソードが興味深かった
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
4041303230
No.5
(4pt)

爽快なオチに溢れています。

「電波媒体と解説の力は、偉大なものですね」

 人間と社会に対する痛快なアイロニーと鋭い洞察に満ちあふれた一冊である。中でも「重なった情景」は特に印象的で、夢と現実が混同し始めることはありがちではあるが、夢だと思っていた世界が現実を蝕み始める恐怖というのはいかなるものであろうか。普通じゃ思いつかない巧妙な設定に心躍らされる。
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
4041303230
No.4
(4pt)

中庸な印象の作品が多い

不条理な話(重なった情景、門のある家)、ちょっと皮肉めいた話(見物の人、追及する男)などなど、収録内容としてはそれなりに満足いくラインナップだと思いますが、中庸な印象の作品が多いように感じます。
納得のいかない終わり方の作品もあって、ちょっと不満です。
表題の「ごたごた気流」もそれで、なんだかスッキリしない終わり方なんですよね。
あと、「まわれ右」はオチが理解できませんでした。なにかの皮肉なのかな?と悩んでみたものの、さっぱりわからない。
だれか教えてください。
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
4041303230
No.3
(5pt)

さすがは星さんだ。

改版作品のショート・ショートの中では、一番面白い作品なのではないだろうか。
個人的な見解で述べさせて頂くと、本作品にハズレは無い。
収録された12本のショート・ショート全てが良かった。
物語自体は短いものばかりだが、中身はぎっしり詰まっていて、しかも濃厚。
ラストにはそれぞれの味を持つ良質なオチがついている。
開いた口がふさがらないもの、背筋も凍り付く様な不穏なもの、悲しさすら漂わせるもの…。
感じ方は人それぞれだと思うけれど、自信を持ってオススメ致します。
特に良かったのは冒頭作品の「なんでもない」、「条件」、そして「門のある家」の3本。
その中でも「条件」は皮肉さ満点の物語。ラスト1行の主人公の台詞で、
どんな紳士淑女も「アホかお前はっ!」と叫んでしまう事うけあいです(笑)。
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
4041303230
No.2
(5pt)

短い話がいいです

星新一さんの作品はどれもこれも短い!
小説嫌いな自分でもすらすら読めます。
絶対おすすめです!
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
4041303230
No.1
(4pt)

気楽に読めるがちょっと毒あるショート・ショート

星新一の持つ不条理なオチがちょっと怖い。人間の持つ身勝手さや意地悪さが自分や他人に降りかかり、跳ね返ってくる様は人間界や社会の縮図であり、年齢を経るにつれて恐ろしさがわかってくるようになる。
 巻末のインタビューは、SF界の草分けでもある星新一の視点から見た戦後の日本SFの歴史が語られ興味深い。
ごたごた気流 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ごたごた気流 (角川文庫)より
4041303230