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戦闘破壊学園ダンゲロス
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戦闘破壊学園ダンゲロスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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とにかく作中に山場も盛り上がりも全くない 主要キャラでもあっさりと退場するのが珍しく感じる人もいるかもしれないが しょうもないから他の作家がやらないことをあえてやって、やはり駄作というもの 期待するだけ意味がない、そしてそれを狙っているように思える 王道から逃げた雑魚としか言えない | ||||
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魅力的なキャラクター達が織りなす、学園アクション。 と、したかったんでしょうが、個人的に、この作品のストーリー色んな作品の継ぎ接ぎに見えて仕方ない。 しかも、それを作者がわかってるのか、下ネタとかで誤魔化そうとしてるが、そうしたって所詮、上辺部分だけで限度がある。 変わった能力持ち、変わったキャラ達、だけど、ストーリーはどっかで見たようなお話。 作者がこれを書きたいって書いて他の作品に似るならともかく、作者の必死に他人の作品の類似品であることを誤魔化してる所が苦手。 | ||||
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魅力的なキャラクター。個性的な能力。 それらを問答無用で使い捨てるお話でした。 しかも悪い意味で、読者の期待を裏切り続けるお話だと感じました。 まず、主人公である両性院男女の目的がはっきり言ってしょぼい。 ヒロインである、天音沙希を助ける。唯それだけの為に主人公は奔走します。 一方、生徒会長であるド正義は魔人の為の建国を目指し学園を支配しようと動き、 番長である邪賢王ヒロシマは、学園の平和の為に行きすぎたド正義を止める為行動します。 はっきり言って、視点のスケールが違いすぎてお話にならない。 個々のキャラクターの過去、心情、考え方をしっかりと描いておきながら それらをドラマも伏線も無視して、無意味に殺して行く場面が多いので すごくがっかりしました。はっきり言って、もったいないです。 人を楽しませ、何かを伝えるエンターテイメント作品が読みたい人は 読まない事をお勧めします。 読み手を選ぶ本だと言えるでしょう。 | ||||
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どこかで見たようなキャラクタに設定、舞台。 展開も先が読めるし、物語もモタモタ・ドタバタしており、かつ下品。 奇をてらうのは結構だが、まず基本がしっかりしてからにすべき。 同様の作風は優れた先達が何人もおり、出来の悪い模倣にすぎない。 | ||||
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