悪魔の花嫁

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悪魔の花嫁の評価:

3.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

驚愕の時

私はこの本で初めて Anne Rice と出会いました。衝撃的な出会いでした。最初にいきなり TALAMASCA という組織の名前が出てきます。これは Anne Rice の他のシリーズでも出てきますので、覚えておくとなじみやすいかも知れません。この本が単なる魔女の本だと思ったら大間違いです。この本からスタートする Taltos シリーズのあまりのスケールの大きさに唖然とします。始めの方に物言わぬ Deidre Mayfair が出てきます。シモン・ド・ボーヴォワールの「人はすべて死す」の出だしに似ているなと思いましたが、あまりの展開の違いにまた唖然。Michael の超能力の話が出てきて、これはこういう方向に・・・と思ったら、これは主人公の Rowan Mayfair の驚愕のストーリの単なる序章に過ぎないという豪華さ。まあ、とにかく手に取って読まれることをお勧めします。この後、Lasher、Taltos というキーワードにひかれて、このシリーズを最後まで読み進む羽目になること請け合いです。
魔女の刻〈4〉悪魔の花嫁 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 魔女の刻〈4〉悪魔の花嫁 (徳間文庫)より
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