■スポンサードリンク
指し手の顔 脳男2
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
4件 登録されています
■指し手の顔 上―脳男2 (1)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2007年11月30日
出版社:講談社
ページ数:406P
【あらすじ】
江戸川乱歩賞史上に残る問題作。七年の構想を経て、いま復活。
※現在選択中です |
■指し手の顔 下―脳男2
![]() 【Amazon】 |
発行日:2007年11月30日
出版社:講談社
ページ数:374P
【あらすじ】
心を壊された体が暴れだす。悪魔の犯罪を操るのは誰か。舞い戻った「脳男」が動く。
|
■指し手の顔(上) 脳男2 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2010年11月12日
出版社:講談社
ページ数:488P
【あらすじ】
元関取が愛宕市内で突然暴れて多くの死傷者を出し、精神科の入院歴が問題にされた。他にも事件を起こした元患者たちが揃って直前に行方不明になっており、精神科医の鷲谷真梨子は患者の話から監禁に使われた小屋を探しあてた。が、事件の鍵を握る医療ブローカーと小屋を監視していた刑事二人が殺される。
|
■指し手の顔(下) 脳男2 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2010年11月12日
出版社:講談社
ページ数:464P
【あらすじ】
連続爆破事件の共犯者という疑惑が残る鈴木一郎が連続殺人犯だというスクープが地元紙に載る。かつて精神鑑定を担当した真梨子に注目が集まる中、警察捜査の裏をかくように行動する鈴木一郎。残虐行為を繰り返す美貌の殺人者とは何者なのか?乱歩賞受賞作『脳男』から7年、更なる問題作が満を持して登場。
|