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特効薬 疑惑の抗癌剤



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■特効薬 疑惑の抗癌剤 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション キ 6-1 )

特効薬 疑惑の抗癌剤 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション キ 6-1 )
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発行日:2008年06月25日
出版社:二見書房
ページ数:480P
【あらすじ】
認可間近の経口抗癌剤MP98の第三相試験中、末期肺癌患者が喀血死した。一見、彼の死は当然のものと思われたが、主治医の 倉石祥子だけが首を傾げた。同薬の副作用がないという触れ込みに疑問を抱いた彼女たちは、認可差し止めに動きだす。 その一方で、謎の殺人事件が発生し……。 製薬会社、大学病院他、新薬認可を巡る思惑と深い闇を描き出した、『摘出 つくられた癌』『細菌感染』『昏睡 かくされた癌』 の人気作家による書き下ろし医療ミステリー新シリーズ第一弾! 霧村悠康 乱風 & 祥子シリーズ好評既刊 『 特効薬 疑惑の抗癌剤 』 本書 『 死の点滴 』 『 ロザリアの裁き 』 『 黒い研究室 』 ( いずれも二見文庫 )
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