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死墓島の殺人
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書籍一覧
2件 登録されています
■死墓島の殺人
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発行日:2008年08月29日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:366P
【あらすじ】
岩手県沖の小島、偲母島。この島の断崖で、島長の海洞貞次の他殺死体が発見された。捜査のために偲母島に渡った藤田警部補は、この島が地元の人々から「死墓島」という不吉な名前で呼ばれていることを知る。その名の由来は、島に残されたおびただしい数の墓石だった。なぜこんなにも多くの墓石が残されているのか?閉鎖的な島民たちを相手に捜査を開始した藤田は、次第に死墓島の裏の歴史を知ることになる。横溝正史の正統な後継者が描く、傑作長編推理。
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■死墓島の殺人 (角川文庫)
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発行日:2010年09月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:438P
【あらすじ】
岩手県三陸沖、別名「死墓島」と呼ばれる島で起きた連続殺人事件。事件の真相を、その名に秘められた島の陰の歴史とともに温厚実直な藤田警部補が明らかにする。『首挽村の殺人』に続く、「殺人シリーズ」第2弾!
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