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神苦楽島



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書籍一覧

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■神苦楽島〈上〉

神苦楽島〈上〉
【Amazon】
発行日:2010年02月28日
出版社:文藝春秋
ページ数:348P
【あらすじ】
秋葉原で若い女性の不審死に遭遇した浅見光彦。事件の鍵は淡路島に?拝み屋、民間信仰、牛頭天王、新たな死体…やがて呪いは浅見にもふりかかる!?この殺人は、儀式なのか。妖しい陰謀うずまく淡路島を舞台に、信仰の意味を問う傑作ミステリー。

■神苦楽島〈下〉

神苦楽島〈下〉
【Amazon】
発行日:2010年02月28日
出版社:文藝春秋
ページ数:317P
【あらすじ】
古事記の「国生み」神話、伊勢・奈良の遺跡、政治家と大企業の癒着、新興宗教…すべてがひとつにつながったとき、底知れぬ闇が浅見を戦慄させる!せまりくる危機、動機なき殺意。最もおそろしいのは人の心に棲む鬼。追い詰められた浅見の命をつないだものは―。

■神苦楽島〈上〉 (文春文庫)

神苦楽島〈上〉 (文春文庫)
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発行日:2012年11月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:333P
【あらすじ】
ついにケータイを購入すべく、秋葉原を訪れた浅見光彦。その帰路、若い女性が彼の腕の中に倒れ込み、そのまま絶命してしまう。淡路島出身の彼女は、故郷の禁忌を破ったことを気にしていたという。古事記に「国生み」神話を残す淡路へ、引き寄せられるように赴いた光彦は、事件の背後に巨大な闇が存在することに気づく―。

■神苦楽島〈下〉 (文春文庫)

神苦楽島〈下〉 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2012年11月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:308P
【あらすじ】
事件解決の鍵が一本の「道」にあると察した浅見光彦は、テレビ記者の松雪真弓とともに伊勢へと向かう。真相に近づき、淡路に戻った二人を出迎えたのは、新たな死体だった。民間信仰、政治家と大企業の癒着、新興宗教―。すべてがひとつにつながったとき、戦慄の事実が浮かびあがる。巻末に著者による「自作解説」を付す。

■神苦楽島(上) (祥伝社文庫)

神苦楽島(上) (祥伝社文庫)
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発行日:2018年04月12日
出版社:祥伝社
ページ数:346P
【あらすじ】
東京・秋葉原の路上、若い女性が浅見光彦の腕の中に倒れ込んだ―。それはロマンチックな出会いなどではなく、凄惨な事件の始まりだった!そのまま絶命した女性からは毒物が検出され、死の直前まで故郷の兵庫県淡路島の神社にまつわる“祟り”を怖れていたという。浅見は古事記に描かれた神話の里・淡路へ飛ぶが、待っていたのは官僚の死と巨大な闇だった…。
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■神苦楽島(下) (祥伝社文庫)

神苦楽島(下) (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年04月12日
出版社:祥伝社
ページ数:319P
【あらすじ】
北緯三十四度三十二分。数々の遺跡と神社が一本の線上に並んだ通称「太陽の道」。事件の鍵はその「道」にあると考えた浅見光彦は、連続毒殺事件を追って淡路島から伊勢に向かう。すると不気味な動きを示す謎の宗教集団が浅見の前に!やがて、有力政治家と大企業の黒い関係が浮上、関係者が次々と姿を消した。難事件に挑む浅見が掴んだ戦慄の事実とは―!?