■スポンサードリンク


春を嫌いになった理由



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■春を嫌いになった理由(わけ)

春を嫌いになった理由(わけ)
【Amazon】
発行日:2004年12月31日
出版社:幻冬舎
ページ数:366P
【あらすじ】
フリーターの瑞希は、テレビ番組「解決!超能力捜査班」のプロデューサーである叔母の織江から、霊能力者・エステラの通訳を任された。収録日、エステラの霊視通りに行動した番組スタッフは、廃墟ビルから白骨死体を発見する。過去のトラウマから霊能力を毛嫌いしている瑞希は「霊視も死体もヤラセなのでは?」と疑いを抱きつつ、生放送本番に臨むが…。第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞第一作。

■春を嫌いになった理由(わけ) (光文社文庫)

春を嫌いになった理由(わけ) (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年02月09日
出版社:光文社
ページ数:389P
【あらすじ】
フリーターの秋川瑞希は、テレビプロデューサーの叔母から、霊能力者・エステラの通訳兼世話役を押しつけられる。嫌々ながら向かったロケ現場。エステラの透視通り、廃ビルから男性のミイラ化した死体が発見された!ヤラセ?それとも…。さらに、生放送中のスタジオに殺人犯がやって来るとの透視が!?読み始めたら止まらない、迫真のホラー・ミステリー。
※現在選択中です