■スポンサードリンク


魔法使いの弟子たち



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■魔法使いの弟子たち

魔法使いの弟子たち
【Amazon】
発行日:2010年04月02日
出版社:講談社
ページ数:546P
【あらすじ】
山梨県内で発生した致死率百パーセント近い新興感染症。生還者のウィルスから有効なワクチンが作られ拡大を防ぐが、発生当初の“竜脳炎”感染者で意識が戻ったのは、三名だけだった。病院内での隔離生活を続ける彼ら三名は、「後遺症」として不思議な能力を身につけていることに気づき始める。壮大なる井上ワールド、驚愕の終末―。

■魔法使いの弟子たち (上) (講談社文庫)

魔法使いの弟子たち (上) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2013年04月12日
出版社:講談社
ページ数:368P
【あらすじ】
「一気に最後まで読んでしまった! これぞリアルの中のファンタジー!」真島ヒロ氏もこう絶賛した傑作長編。山梨県内で発生した致死率百パーセント近い新興感染症。生還者のウィルスから有効なワクチンが作られ拡大を防ぐが、発生当初の“竜脳炎”感染者で意識が戻ったのは、三名だけだった。その中の一人で、週刊誌記者として取材にきて感染した仲屋京介は、落合めぐみ、興津繁というほかの二人の生還者とともに病院内での隔離生活を続ける。そのうち、彼ら三名は、「後遺症」として不思議な能力を身につけていることに気づき始める。SFであり、ミステリであり、そしてアクション大作でもある壮大なる井上ワールド、驚愕の終末―。
※現在選択中です

■魔法使いの弟子たち (下) (講談社文庫)

魔法使いの弟子たち (下) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2013年04月12日
出版社:講談社
ページ数:336P
【あらすじ】
恐るべき新興ウイルス"竜脳炎”感染後に意識を取り戻したのはたった3人。その仲屋京介、落合めぐみ、興津繁。「後遺症」として現れたそれぞれの「特殊能力」は日本中を驚愕させるものだった。初めは興味本位と見せ物的な注目を集めていたが、死者がでたことで一転、「殺人者」と追われる羽目に。しかし彼らの「能力」は、史上最強の「力」も秘めていることがわかる。 史上最強の「能力」とは何か、そしてその力はどうして彼らに宿ったのか。人類はどうなってしまうのか――。 井上夢人にしか書けないSF、ミステリ、サスペンス、そしてアクション。 最強のノンストップエンターテインメント!