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クリムゾン・リバー



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書籍一覧

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■クリムゾン・リバー (創元推理文庫)

クリムゾン・リバー (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2000年12月31日
出版社:東京創元社
ページ数:491P
【あらすじ】
古い大学町周辺で次々に発見される惨殺死体。両眼をえぐられ、両腕を切断され…。同じ頃別の町で起きた謎の墓荒らし。二つの事件の接点は何か?フランス司法警察の花形警視と、いなか町の若き警部がたどり着く驚愕の真相。殺人者の正体は?死んだ少年の墓はなぜ暴かれたのか?「我等は緋色の川を制す…」という言葉の意味するものは?仏ミステリ界期待の大型新人登場。RTL‐Lire文学賞受賞。
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■クリムゾン・リバー【新版】 (創元推理文庫)

クリムゾン・リバー【新版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2018年11月30日
出版社:東京創元社
ページ数:500P
【あらすじ】
アルプス山麓の大学町で発見された惨殺死体。解決にパリ警察から派遣された敏腕だが荒技で知られる刑事。別の町で起きた謎の墓荒らしと小学校の盗難事件を調べる孤児院出身の若き刑事。この二人の捜査の道が一つになったときに、驚愕の真実が明らかになる。〈我らは緋色の川(クリムゾン・リバー)を制す〉というメッセージが意味するものは? 仏ミステリを大きく変え、今や同ミステリ界の帝王ともいえる存在グランジェの傑作を新版で。グランジェはやはり面白い!