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針の眼
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書籍一覧
6件 登録されています
■針の眼 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
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発行日:1979年12月31日
出版社:早川書房
ページ数:320P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■針の眼 (1980年) (Hayakawa novels)
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発行日:1980年06月30日
出版社:早川書房
ページ数:320P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■針の眼 (ハヤカワ文庫 NV 319)
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発行日:1982年12月31日
出版社:早川書房
ページ数:467P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■針の眼 (1983年) (ハヤカワ文庫―NV)
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発行日:1983年04月30日
出版社:早川書房
ページ数:467P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■針の眼 (新潮文庫)
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発行日:1995年12月31日
出版社:新潮社
ページ数:549P
【あらすじ】
1944年春、英国内で活動をつづけるドイツ屈指のスパイ、暗号名「針」は重大機密を入手した。大戦の帰趨を左右する証拠フィルムを携えた彼は、自らヒトラーに情報を届ける決意を固め、盗んだ漁船で単身、祖国に向かう。だが、船は嵐のなかで難破。漂着した北海の孤島に暮らす夫婦が、「針」の運命を塗り替えてゆく―。鬼才が弱冠29歳で打ち立てたスパイ小説の金字塔、新訳で登場。
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■針の眼 (創元推理文庫)
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発行日:2009年01月31日
出版社:東京創元社
ページ数:488P
【あらすじ】
上陸地点はカレーかノルマンディか。英国内で活動していたドイツの情報将校ヘンリーは、連合軍のヨーロッパ進攻に関する重大機密を入手、直接アドルフ・ヒトラーに報告するため祖国を目指す。英国陸軍情報部の追跡を振り切り、U=ボートの待つ嵐の海へ船を出したが…。第二次大戦下、史上最大の上陸作戦を成功に導いた、知られざる「英雄」の物語。MWA最優秀長編賞受賞作。
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