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安達ヶ原の鬼密室



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書籍一覧

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■安達ケ原の鬼密室 (講談社ノベルス)

安達ケ原の鬼密室 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1999年12月31日
出版社:講談社
ページ数:344P
【あらすじ】
兵吾少年は奇妙な枡形の屋敷に住む老婆に助けられた。その夜、少年は窓から忍び入ろうとする鬼に出くわす。次々と起きる奇怪な事件。虎の彫像の口にくわえられた死体や、武者像の弓矢の先にぶら下げられた死体が発見される。真相は五十年の時を経て、「推理嫌いの探偵」の手により明らかとなる!本格超巨編。

■安達ヶ原の鬼密室 (講談社文庫)

安達ヶ原の鬼密室 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年03月14日
出版社:講談社
ページ数:480P
【あらすじ】
太平洋戦争中、疎開先で家出した梶原兵吾少年は疲れ果て倒れたところをある屋敷に運び込まれる。その夜、少年は窓から忍び入る“鬼”に遭遇してしまう。翌日から、虎の像の口にくわえられた死体をはじめ、屋敷内には七人もの死体が残された。五十年の時を経て、「直観」探偵・八神一彦が真相を解明する。

■安達ヶ原の鬼密室 (祥伝社文庫)

安達ヶ原の鬼密室 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年04月13日
出版社:祥伝社
ページ数:477P
【あらすじ】
太平洋戦争末期、疎開先から逃げ出した梶原兵吾少年は、一人の老婆が留守を預かる不思議な屋敷で宿を借りることに。その夜、二階の窓には恐ろしい“鬼”の姿が…。やがて、虎の像にくわえられた死体が見つかり、屋敷に逗留していた者は次々に異様な死を遂げた―(「安達ヶ原の鬼密室」)。いくつもの謎と物語が交差する、著者ならではの仕掛け満載、興奮必至の傑作ミステリー!
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