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(短編集)

なみだ研究所へようこそ!



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■なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル)

なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル)
【Amazon】
発行日:2001年02月28日
出版社:祥伝社
ページ数:239P
【あらすじ】
港区六本木にあるメンタル・クリニック「なみだ研究所」。新米臨床心理士の松本清は、そこへ大学の恩師に薦められ見習いとして赴くことになった。研究所の所長・波田煌子は数々の臨床実績を持つ伝説のセラピスト。が、松本はほどなく愕然とすることになる。波田の幼い容姿と同じく幼い知識と、トボけた会話。果たしてこんなことで患者は治せるのか?不安になる松本をよそに、波田先生の不思議な診療が始まった…。推理界の奇才が放つ、ユーモア溢れる本格推理の決定版。
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■なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (祥伝社文庫)

なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年12月31日
出版社:祥伝社
ページ数:313P
【あらすじ】
「ユーモアと心理学と不条理と論理を駆使した超絶推理!」 二階堂黎人氏、仰天! ここはメンタル・クリニック <なみだ研究所 >。新米臨床心理士として働くぼくこと松本清は、最近目眩(めまい)に悩んでいる。あいつ、波田煌子のせいだ。貧相な知識にトボけた会話。こっちが病気になりそうなのに、なぜか患者の心の悩みをズバリと言い当て、その病を治してしまう。本当に彼女は伝説のセラピストなんだろうか。そして今日もあの不思議な診療が始まった・・・・・・。