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忘れな草
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書籍一覧
5件 登録されています
■忘れな草
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発行日:1977年12月31日
出版社:講談社
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■忘れな草 (1978年)
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発行日:1977年12月31日
出版社:講談社
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■忘れな草 (講談社文庫)
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発行日:1987年01月31日
出版社:講談社
ページ数:303P
【あらすじ】
葵と弥生、不思議な縁の糸で結ばれた2人の孤児。そのいずれか一方が大企業の継承権を持つ娘だという。社内の暗闘、急転する環境にもてあそばれながら、雪の日の記憶と幼い恋の間で2人の心は揺れる…。北の都・札幌の雪に、愛と宿命のアラベスクを描き出す長編メルヘン。話題作「雪の断章」姉妹編。
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■忘れな草 (佐々木丸美コレクション)
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発行日:2006年12月31日
出版社:ブッキング
ページ数:267P
【あらすじ】
高杉青年に育てられる二人の少女、葵と弥生。恋と友情にゆれる心は企業の継承権争いと巧妙な策略に飲み込まれ、運命の糸はもつれてゆく。悲恋を照らす友情の灯。伝説の作家・佐々木丸美の長編。
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■忘れな草 (創元推理文庫)
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発行日:2009年01月28日
出版社:東京創元社
ページ数:315P
【あらすじ】
泣き虫の葵と美しい弥生。同じ孤児でありながら、葵は虐げられ、弥生は愛されて育った。ある日、五人の男が大企業の継承権を持つ少女を求め、二人のもとを訪れる。葵と弥生、どちらが本物の継承者なのか?閉ざされた邸に引き取られ、ともに教育係の高杉に想いを寄せる彼女らが辿る運命とは―。権力争いの“駒”として育てられた少女二人の友情と懊悩を綴る『雪の断章』姉妹編。
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