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消える「水晶特急」
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書籍一覧
3件 登録されています
■消える「水晶特急」 (カドカワノベルズ)
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発行日:1985年05月31日
出版社:角川書店
ページ数:251P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■消える「水晶特急」 (光文社文庫)
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発行日:1991年04月30日
出版社:光文社
ページ数:361P
【あらすじ】
1985年4月、国鉄が誇る〈水晶特急〉が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発した。その直後、列車強奪に遭う。犯人は大物代議士・加灘耕平の旧悪告白を要求し、人質の中の週刊誌記者・蓬田夜片子に、マスコミ公表の役目を命じた。だが、驀進する列車は人質もろとも突然消失した。奇想天外な大トリックを駆使し、華麗に描く傑作ミステリー。
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■消える「水晶特急」 (角川文庫)
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発行日:1998年07月31日
出版社:角川書店
ページ数:363P
【あらすじ】
華麗なる列車が突如消滅―。1985年四月、天井から床まで全面ガラス張りの「水晶特急」が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発。その直後、散弾銃を持った男に列車強奪された。犯人は大物代議士、加灘耕平の旧悪告白を要求。人質の女性誌記者・蓬田夜片子にマスコミ公表を命じた。だが、驀進する列車は人質もろとも姿を消した…。吉敷竹史刑事が奇想天外な大トリックに挑む傑作ミステリー。
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