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湯殿山麓呪い村



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書籍一覧

5件 登録されています

■湯殿山麓呪い村 (1980年)

湯殿山麓呪い村 (1980年)
【Amazon】
発行日:1980年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:401P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■湯殿山麓呪い村 (1983年) (カドカワノベルズ)

湯殿山麓呪い村 (1983年) (カドカワノベルズ)
【Amazon】
発行日:1983年08月01日
出版社:角川書店
ページ数:339P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■湯殿山麓呪い村 (ケイブンシャ文庫)

湯殿山麓呪い村 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1994年05月01日
出版社:勁文社
ページ数:459P
【あらすじ】
食品メーカー社長の淡路剛造が自宅浴室で撲殺された。娘の婚約者の許への「180年ぶりにこの世に再生した幽海上人」と名乗る男からの脅迫電話や、自宅近くで白装束の怪遍路が目撃された直後の惨事だった。そして現場からひからびたミイラ状の指が発見されるに至り、事件は奇怪な様相を呈してきた…。ミイラの呪いが現代に甦り引き起こされる殺人。長篇伝奇推理。

■湯殿山麓呪い村〈上〉 (角川文庫―リバイバルコレクション)

湯殿山麓呪い村〈上〉 (角川文庫―リバイバルコレクション)
【Amazon】
発行日:1997年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:276P
【あらすじ】
「語らざるべし、聞かざるべし」―出羽三霊山の一つ湯殿山の麓にある大師村弥勒寺には、古くからこの謎めいた戒律が言い伝えられてきた。その裏には、180年前、人殺しの罪で追われていた川普請人足を、かくまった寺の僧たちが謀殺し、むりやり即身仏に仕立て上げたという事実があった…。そして、非業の死を遂げたミイラの呪いが現代に甦り、恐怖の連続殺人を巻き起こす。

■湯殿山麓呪い村〈下〉 (角川文庫―リバイバルコレクション)

湯殿山麓呪い村〈下〉 (角川文庫―リバイバルコレクション)
【Amazon】
発行日:1997年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:269P
【あらすじ】
「アルプス食品」の社長淡路剛造が、自宅の浴室で何者かに撲殺された。現場はいわゆる密室状態で、しかも茶褐色にひからびたミイラ状の人間の指が残されていた―!淡路家とかかわりのある、光華学園大学史学科助手の滝連太郎は、親友の警視庁捜査一課の大曾根警部と事件解決に乗り出したのだが…。角川小説賞受賞の、傑作伝奇本格推理。
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