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八号古墳に消えて



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書籍一覧

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■八号古墳に消えて

八号古墳に消えて
【Amazon】
発行日:1988年08月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:324P
【あらすじ】
古代違跡発掘現場で、土砂に呑まれて責任者が死亡。続けて奇妙な事故が発生した。大阪府警クロマメ・コンビは学者と発掘業者の癒着を調べるが…。軽怪な書き下ろし長篇推理。

■八号古墳に消えて (創元推理文庫)

八号古墳に消えて (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2003年12月31日
出版社:東京創元社
ページ数:340P
【あらすじ】
大阪の遺跡発掘現場で、崩れ落ちた土砂の下から大学教授の死体が発見された。事故かと思われたが、死体の気管と食道から採取された泥は現場のものではなかった。警察の捜査が始まると間もなく、別の遺跡発掘現場で謎の墜死事件が…。大阪府警の二人の刑事、通称“黒マメコンビ”が、遺跡発掘と大学のポストを巡る連続殺人事件に挑む!「大阪府警捜査一課」シリーズ、第三弾。

■八号古墳に消えて (角川文庫)

八号古墳に消えて (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2021年10月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:368P
【あらすじ】
遺跡で起きた殺人。考古学界の闇に名物刑事コンビが切り込む! 考古学の権威・浅川教授の遺体が大阪・八尾の遺跡発掘現場で見つかった。体内に残された土の成分から、別の場所で殺された後に運ばれたことが判明。 考古学関係者の犯行が疑われ始める。捜査に乗り出したのは大阪府警の名物刑事、「黒さん」こと黒木と「マメちゃん」こと亀田の“黒マメ”コンビ。 やがて、浅川の裏の顔が明らかになり始めた矢先、またしても発掘現場で不可解な死が。手がかりは、失踪した研究者が残した写真。 そこには謎の古墳壁画が写されていた。能天気だが、やるときはやる二人組が学界の闇に隠された真相に迫る!
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