■スポンサードリンク


(短編集)

京都の祭に人が死ぬ



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■京都の祭りに人が死ぬ (1981年)

京都の祭りに人が死ぬ (1981年)
【Amazon】
発行日:1981年06月01日
出版社:集英社
ページ数:258P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■京都の祭に人が死ぬ (集英社文庫)

京都の祭に人が死ぬ (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1983年01月01日
出版社:集英社
ページ数:275P
【あらすじ】
事件は祭りの夜に次つぎと起きた!境内にころがっていた黒焦げ死体の謎とは。意外な結末に思わず息をのむ「鞍馬の火祭」他、古都の祭を舞台に巧妙なトリックで描く7編収録。(解説・鮎川哲也)

■京都の祭に人が死ぬ (角川文庫)

京都の祭に人が死ぬ (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1992年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:267P
【あらすじ】
都大路をねり歩く華麗な時代祭の行列。先頭の馬車に仕掛けられた爆弾によって市長が死亡、さらに再開した行列の中で静御前に扮した女性が青酸死した―。テレビ中継のゲストとして祭を見ていた推理作家矢村麻沙子は、馬車の入っていた倉庫の数字錠から事件の真相に迫ってゆく…。(時代祭に人が死ぬ)。歴史と伝統を誇る京都の祭を舞台に、トリック・メーカーの女王が贈る傑作推理短編集。
※現在選択中です